母校8位フィニッシュ！

今年も様々なドラマが起こった箱根駅伝…。
母校は往路で8位とまあまあの戦いを終えました。

1位は駒澤大学で19年ぶりの往路優勝だとか。

2位中央大学、3位青山学院でした。

シード圏内にいる母校には、明日の復路でも頑張って来年のシード権をとって欲しい。

三が日の楽しみをじいちゃんから奪わんといてね。

小田原で8位

小田原中継所で母校は順位を上げて8位に浮上しました。
じいちゃんの叱咤激励が届いたのかしらん。

選手たちは、山登りコースの5区をひた走っています。

東京国際の最強留学生ヴィンセントは、59分代(公式記録は1時間)という脅威的な速さで8人抜きし、区間賞をとりました。

すごいわね。

彼もまた将来はケニアのマラソン代表として活躍するんでしょう。

さて、どのチームが最初に芦ノ湖のゴールに 飛び込むのか。

母校は、何位で往路を走り抜けてくれるのか。

順位がコロコロ変わる山登りの5区から目が離せませんね。

ヤバイ、平塚で10位

3区が終わり、平塚中継所で母校は10位に落ちてしまいました。

そして、スタートして約2キロのところで東京国際のヴィンセントというメチャクチャ早い外国人ランナーに抜かれて11位になってしまいました。

このままじゃ～、シード権を逃してしまいます。

5位が目標なんだから、言うだけじゃなく、もっとガンバらんかい！

ドンドン順位を落として、実力があるのか、ないのか分からへんがや。

戸塚で7位に

エース区間の2区が終わり、母校は7位に順位を落としました。
このあたりを死守すれば、来年のシード権が取れるでしょう。

走者間の差がほとんどないので、少し調子が悪かったり、気を抜くとあっという間に順位を落としてしまいそうな気がします。

トップを行く中央大学は、およそ5キロを走り、青学と駒澤が追いかけています。

鶴見中継所で3位

箱根の1区は、学生連合の育英大学の選手が飛び出して波乱含みの展開になりました。

母校の選手は1位集団で頑張り、常にTVに写る好位置につけて鶴見中継所では3位で襷リレーしました。

現在、3キロぐらい走って3-4位争いをしています。

ガンバレ！