米沢の森は登り口が何ヶ所もあるようです。
駐車場を探しながらうぐいすラインを走って分からなくなって戻ったりして、結局車を
止めたのは恵那爺さんが行ったときと同じ場所だったみたい 第3駐車場です。
恵那爺さんも先ずはここから登りはじめたと思います。
御十八夜の読み方は おじゅうはっちゃ 頂上のことを言うようです。

里山そのものだと思いました。途中開けた場所から下を眺めました。

ほかの登り口から来た二人連れ 一人は地元の方でもう一人は愛知からだそうです。
「大丈夫か」と私のことを気遣ってくださいました。

見晴らしはよく晴れてもいたのですが早いうちはよく見えていた富士山はかすんでいます。

ここが御十八夜(おじゅうはっちゃ)といわれる頂上 電波塔が立っていました。
360度のパノラマを見ることができますがはっきりくっきりとはいかなかった

スダジイの林

青々しているスギがあちこちに落ちていました。大雪が降ったときに落ちたのかな~

山の中は自然のままになっているのですがスイセンは植えられたように見えました。


素人目にはおかしな感じに見えたシダ
どう見ても裏側が表になってる・・・ように見えました。雪の重みでこうなったのかどうか・・・

ひっくり返してみた形です。

米沢の森はとにかくシダの種類がいっぱいありました。
葉の形がちょっとずつ変っているのだけはなんとなく分かったのですがそれ以上は無理
頂上まで行ったのに目的は達成されず憂うつで落ち込んだ気分のまま別のコースにも
足を伸ばしてみることにしました。
駐車場を探しながらうぐいすラインを走って分からなくなって戻ったりして、結局車を
止めたのは恵那爺さんが行ったときと同じ場所だったみたい 第3駐車場です。
恵那爺さんも先ずはここから登りはじめたと思います。
御十八夜の読み方は おじゅうはっちゃ 頂上のことを言うようです。

里山そのものだと思いました。途中開けた場所から下を眺めました。

ほかの登り口から来た二人連れ 一人は地元の方でもう一人は愛知からだそうです。
「大丈夫か」と私のことを気遣ってくださいました。

見晴らしはよく晴れてもいたのですが早いうちはよく見えていた富士山はかすんでいます。

ここが御十八夜(おじゅうはっちゃ)といわれる頂上 電波塔が立っていました。
360度のパノラマを見ることができますがはっきりくっきりとはいかなかった

スダジイの林

青々しているスギがあちこちに落ちていました。大雪が降ったときに落ちたのかな~

山の中は自然のままになっているのですがスイセンは植えられたように見えました。


素人目にはおかしな感じに見えたシダ
どう見ても裏側が表になってる・・・ように見えました。雪の重みでこうなったのかどうか・・・

ひっくり返してみた形です。

米沢の森はとにかくシダの種類がいっぱいありました。
葉の形がちょっとずつ変っているのだけはなんとなく分かったのですがそれ以上は無理
頂上まで行ったのに目的は達成されず憂うつで落ち込んだ気分のまま別のコースにも
足を伸ばしてみることにしました。