やっとのことでよくを見てきました。
最初に見たのはこの部分・・・トゲみたいな釘のようなものが出て! へぇ~ こんな風にもなるのかと!
まるで赤さびがついた鉄の杭のようにも見えて・・・
写真を撮っているときには気がつかなかった新芽 もう出ていたのです!
新芽は三角錐みたい!
こっちはコケがついたようになって・・・古株
こいもちゃんが前にニシキギの翼の美しさを撮っていて♪ いつかは真似しようと狙っていたのです
遅すぎる・・・とあきらめていたのですがこの時期でもニシキギの翼はまるで川越唐桟を思わせる
繊細で渋さのある粋な色を見せてくれました。光に当たると白っぽさを感じます。
ちなみに川越唐桟(かわごえとうざん)とは 川唐(かわとう)とも呼ばれる縞木綿の平織
木綿ながら極細の極みといっていいくらい細い糸の高級木綿織物で風合いは絹を感じさせる
実際に触ってみると優しい柔らかさが手に伝わります。高いので小さながま口しか買えない・・・
ニシキギの翼を見ながらしばしのひとときを過ごしていました。
最初に見たのはこの部分・・・トゲみたいな釘のようなものが出て! へぇ~ こんな風にもなるのかと!
まるで赤さびがついた鉄の杭のようにも見えて・・・
写真を撮っているときには気がつかなかった新芽 もう出ていたのです!
新芽は三角錐みたい!
こっちはコケがついたようになって・・・古株
こいもちゃんが前にニシキギの翼の美しさを撮っていて♪ いつかは真似しようと狙っていたのです
遅すぎる・・・とあきらめていたのですがこの時期でもニシキギの翼はまるで川越唐桟を思わせる
繊細で渋さのある粋な色を見せてくれました。光に当たると白っぽさを感じます。
ちなみに川越唐桟(かわごえとうざん)とは 川唐(かわとう)とも呼ばれる縞木綿の平織
木綿ながら極細の極みといっていいくらい細い糸の高級木綿織物で風合いは絹を感じさせる
実際に触ってみると優しい柔らかさが手に伝わります。高いので小さながま口しか買えない・・・
ニシキギの翼を見ながらしばしのひとときを過ごしていました。