最近のお気に入りレシピ
①ホームベーカリーで焼き上げたパンを、サイコロ状にカットします
パンの材料
小麦粉(中力粉・薄力粉などをブレンドして)270グラム
砂糖・・・大匙3杯
塩・・・小さじ1杯弱
ぬるま湯・・・200CC
サラダ油・・・大匙1杯
ひまわりの種・・・大匙2杯~3杯
ドライイースト・・・小さじ1杯
粒が見え隠れしてますが、これがヒマワリの種です
②それをオーブンでこんがりと焼き上げます。
これは、250℃(余熱あり)で、10分ほど焼いてま~す。
③つぎに、カラメル作りです。
砂糖・水を適量にあわせて、火にかけます。
水が多ければ、この画像くらいになるまで煮詰めます
この時は、水をカップ100CC、砂糖は・・・おたまで2杯くらいかな
パンに絡めるので、量は割と多めに・焦がさない方がいいですよ~
④泡がボコボコと大きくなってきたら、焼いたパンを投入します。
この時、火はつけたままでーす。
で、しゃもじですくうように混ぜる混ぜる混ぜる
混ぜるうちに、カラメルが焦げてきますので、全体的になじんだら火を止めます。
1分ほどでカラメルが固まり始めるので、火をとめたらすぐにパラフィン紙へ移します。
カリカリッとした歯ごたえがクセになっちゃって、最近のおやつはこればっかり
特に角は、痛くなるくらいカリッとするのでご注意を←旦那はこれで口の中をケガしました
一口で食べさせたい時は小さめカットをオススメします
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ツマキチョウ展翅中~
博多昆虫同好会ものぞいてみてね
小麦はほぼ解除できた状態なので、今回は小麦パンで作っています。
で、上にのせるメロン生地も小麦粉で作ってみました。
あ、先に言いますが、米粉生地の方がふんわりとして美味しかった。
小麦のメロン生地は改良必要です。
1次発酵まではホームベーカリーで作りましたー。材料
・小麦(薄力粉)・・・170グラム
・小麦(強力粉)・・・100グラム
・ぬるま湯・・・200CC
・塩・・・小さじ1弱
・砂糖・・・大匙3杯
・ドライイースト・・・小さじ1杯
・油(ひまわり油)・・・大匙2杯
発酵が終わったら、取り出して6等分します。
1個の重さは、85~87グラムです。
丸く形を整えたら、2次発酵はオーブンで。
温度が高いけど、急ぎだったので65℃で10分発酵しました。
で、一個の大きさはだいたい直径8センチくらいになりましたー
その間に、クッキー生地を作りますよー。材料
・小麦粉(薄力粉)+油(ひまわり油)+砂糖+ベーキングパウダー
今回は、紫色にしたかったので、紫イモの粉を入れてます。
目分量でやったので、はっきりとは分からないんだけど、油脂と砂糖で柔らかく混ぜ合わせてます。
それを、1個45グラムほどにとり、丸くのばします。
発酵が終わった生地の上にのせます。
上からメロンパンっぽく、形をいれ、グラニュー糖をふりかけます。
ちょっと・・・
雑・・・?多分、雑なんだわ。
そういえば。
先日友人から「あなたは雑すぎ」というお叱りをうけた事を思い出した。
いえ、なんて事ない。
ただ、手巻き寿司がうまく巻けなかったってだけなんですがね。
で、オーブン180℃で15分焼きます。
すると・・・割れた。
うーん、この辺がきっと微妙に。
雑・・・なんだわ。
って思ったでしょー
でも、時間がたって、生地が落ち着いたら割れ目が元に戻った。
これこそ、まさに。
ざっつ、ミラクル
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5月の連休に、福岡市ぐりんぐりんっていう巨大温室の奥の展示場で、昆虫展を開催します。
息子もお手伝いメンバーとして参加致しますので、皆様のご来場をお待ちしております。
詳しくは、リンク先をご覧下さい↓↓↓
博多昆虫同好会ものぞいてみてね
久々のパン登場、画像たっぷりです
乳の負荷試験兼ねてのレシピですので、普段は使用しない雪印のネオソフトハーフを原料に入れています。
HBにて捏ね→取り出して成形・発酵→1時間で焼きあがり・・・いや、焼き上げる強行レシピ
今回は、HBも使いますが、最初の30分のみで、後は生地を取り出してオーブンを使って発酵させています。
それと、材料ですが、今回は初挑戦のこんなマーガリンを使っています雪印ネオソフトハーフ
原材料の一部に乳・大豆が含まれています
今回は乳の負荷も兼ねて、使用しています。
ちなみに、乳は香料の中に使われているそうです。材料
・ぬるま湯・・・200cc
・ドライイースト・・・小さじ1杯
・抹茶・・・小さじ1杯
・雪印ネオソフトハーフ・・・30グラム
・薄力粉・・・200グラム
・強力粉・・・70グラム
・塩・・・小さじ1杯弱
・砂糖・・・大さじ2杯
では、まずはHBにセットします。
ぬるま湯・ドライイーストも最初からすべて入れてスイッチオンで~す
コース選択は「生地まで」でも、「焼き上げ」でもどちらでもOK
スタートして30分までしかHBは使いません。
今回は、捏ねる作業をHBですませるだけです。
この段階では全く発酵していません。
計量したら約500グラム。
今回は2斤作るので、250g×2のかたまりに分けて、さらにそれを3等分します。
小分けした生地をぺったんこに伸ばします。
伸ばしたら手前からくるくるとロールして、最後を下に形を整えます。
表の綺麗な方を下側にして、そのまま、再びぺったんこに伸ばします。
これを、またくるくると巻いていき、最後を下にして形を整えます。
3つとも同じように形を整えたら、型に入れます。
型には適度に油を塗っておきまーす
ちなみに、同じ250グラムの生地を2等分にしたものはこちら
ここで、初めて発酵作業に入ります。
オーブンを65℃に設定し、15分発酵。
上の画像のようにふくらんだら発酵はOKです
200℃に温度を上げて、約15分ほど焼き上げます。
いいでしょ~
でも。
抹茶、ちょっと薄かったかな
焼きあがったら必ず型から取り出し、生地を冷まします。
では、中をのぞいてみましょ~
パリっと、ふわ~
もちもち~です
生地が伸びますね~。
これは、おそらくマーガリンの特徴。
サラダオイルだと、こんな風には伸びなかったので・・・
キメの細かい生地となりました~
6時にセット始めたら、7時には焼きあがりますよ
忙しい朝にこそ、パンを焼いて家族を驚かしてみては~
そして息子の負荷、香料だけとは言え、やはりドキドキでした
今回は2山食べて、無事クリア~
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博多昆虫同好会ものぞいてみてね
現在、アレルギー対応の給食を提供してもらっていますが、週に2回のパンだけは対応外のため、今でも自宅から持たせています。
で、今日はその日だったのに
メニュー:黒糖パン
忘れてました
すっかり
で。
「ん~~~~~~、白ご飯とかじゃだめかなぁ・・・」と打診してみたが、
「ぶ~~~~~~~~」と、むくれちゃって。
なので。
慌てて作り始めました
これ、6時20分くらいです。材料
・ぬるま湯・・・200cc
・ドライイースト・・・小さじ1杯半くらい
・砂糖・・・大さじ2杯
・塩・・・小さじ1杯弱
・油・・・大さじ1杯強(お使いの油でOK)
・薄力粉・・・100グラム
・強力粉・・・170グラム
・インスタントコーヒー・・・小さじ1杯くらい
コーヒー入れたのは、黒糖パンの色に似せるためでーす
黒糖なくて焦った(笑)
で、混ぜ合わせたら、レンジで30~40秒ほどチンします。
これを数回繰り返します。
そしたら、型抜き。
チンしてるので、生地は生温かいです。
うま~い具合に温まると、こんなでも少しずつ発酵してくれるので、ちょろっとは大きくなります。
型抜きが終わって、天板に並べたところ。
このまま、65℃で10分発酵させます。
で、そのまま220℃で約15分焼きます。
焼きドーナツ完成
おほほ。
こちらは裏側
なかなか良いではないか
焼きあがりが7時10分くらい。
約50分で出来上がりましたー
冷凍庫などで荒熱をとって、通気性のいい箱に入れたらOK
出来たては湯気がバンバン出てて、そのまま袋に入れると、中に水滴がついて生地がふやけて美味しくありません。
熱や湯気が逃げやすい箱がなければ、紙袋でもOKでーす
あ、味ね
ドーナツ型ですが、もちろん食パンのような塩味です
甘党の方は、塩を控えめにし、3倍以上のお砂糖を加えて下さーい
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秋の昆虫展示会も無事に終わり、なんと小学生会員がまた増えたとな
嬉しい
で、博多昆虫同好会のHPも、益々充実
昆虫動画集(オリジナル作品)なんてコーナーが出来てます
これは、ピカイチの動画です
展示会でも大人気でした
博多昆虫同好会ものぞいてみてね
給食でのパンメニューは、息子は自宅から持参のメニューとなります。
小麦は解除になったものの、牛乳・卵は相変わらず口に出来ないため、自宅対応となってます。
昨年は全品持って行ってたので、それでもかなり負担は楽になりました
持参するパンは米粉パンだったり、小麦パンだったりと、その時の気分で給食メニューに似せたものを作っています
今回は黒糖パン!
だけど、黒糖がなかった!(笑)
いつもの事ですが、メニューを確認するのが夜9時頃。
「あッ!黒糖げな・・・」と、焦る私に息子が
「どうしたと?」と怪訝そうな顔。
「黒糖パンって書いてあるけどぉ、黒糖買ってな~~~い」
「黒いならいいっちゃないコーヒーでいいやん
」と半ば強引にコーヒーパンにされて
一次発酵まではホームベーカリーでしました。 材料
・薄力粉・・・200グラム
・強力粉・・・80グラム
・ぬるま湯・・・200CC
・甜菜糖・・・大匙2杯
・塩・・・小さじ1杯弱
・コーヒーの粉・・・大匙1杯弱
・ヒマワリ油・・・大匙1杯
・ドライイースト・・・小さじ1杯
※油を使用すると、生地が柔らかくなります。
不使用の場合は、焼きあがった時にちょっとカリッとした感じになります。どちらもお好みで
以上の材料を最初から(ドライイーストもですよ~)入れて、パン生地のコースにセットします。
これは、すぐに動きだすので、全部一緒に入れても大丈夫なんです。
ただ、起きたころに・・・とか夜中のうちに捏ねさせて・・・の場合は、使用上の注意と同じように冷水で、ドライイーストは上のポケットに入れて作られて下さい。
今回の生地は、朝起きてすぐに発酵させる時の手段でございます
で、こちらが発酵終了の出来たて生地。
見た目は白っぽいですが、薄く茶色に色づいております。
型から生地を取り出します。
この時注意したいのは、生地が柔らかいので割とあちこちにベタベタひっつきます。
必ず打ち粉をして、生地を守って下さいネ。
計量すると、だいたい500グラムくらいになってますので、それを用途に合わせてカットします。
カットする時は、スケッパーを使って生地が伸びないようにすると美味しく仕上がります。
スケッパーが無い場合は、ハサミとか粉をふった包丁でサクサクと切りましょう
↑今回使用した丸い入れ物は100均のものです。
内側に薄く油を塗ってますが、油を控えたい場合はパラフィン紙を敷いて下さいネ。
65℃で約15分発酵。
→多分、こんなに高い発酵はどの本にもないけれど、とにかく時間がないので
↑二次発酵終了時、こんなに膨らんでくれてます。
このまま、180℃で18分焼きます。
さらに膨れて、こんな感じに焼きあがりました~
香りもコーヒーの香ばしさがあって、グッドでしたよ
↑こちらのカップの分を給食に持たせました
息子は
「黒糖に見えるけど、実はコーヒーなんだぜぇ」と言ったとか(笑)
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