昨夜帰宅したのは9時半過ぎでした
旅行中は食事の心配をしなくてよかったので、何のストレスもなく過ごすことができました
石垣島に行ったときもそうだったんですが、今回も喘息が出ることもなく、夜の痒みもおさまっていて、本人もとっても楽だったようです
そうそう、おまけに
びっくりしたんですが、太って帰ってきてました
旅行前は坊の体重、18.2キロだったんです。
毎日お風呂に入る時に入らせてるので、最近は体重が伸び悩んでるねぇって思ってたんですヨ。
昨日、帰宅して量ってみたら
「お母さん 18.8キロ~~~~~ッ 」
って、600グラム増でビックリでした
えぇ、えぇ・・・そしてもちろん・・・母もですよ
1キロ増でした
信じられない・・・あんだけ遊んで、あんだけ泳いだのに・・・
うぅ・・・。
ま、美味しかったって事の証明です
写真はハテの浜での1枚です。
旅行記は、今から少しずつまとめながら再度コチラで紹介していこうと思っています
内容が重なる部分もあるかと思いますが、食事風景やホテルの特色などを忘れないうちに・・・と
あ、坊のくつろいでる姿を一枚
これは、イーフビーチホテルでのプールサイドです。
「こげんするとが夢やったっちゃ~ん」
とご機嫌なとこですネ
さて、久米島でたくさん元気になったから、いっぱいお仕事がんばんなきゃね~
あ、明日からの旅行記にはアレルギーメニューの詳細(選択肢も一緒に)も紹介しようと思っています。
豚・魚がまだ食べられないって方も、メインに根菜類・野菜やきそば・蒸し野菜・野菜たっぷりのロールキャベツなどが選択肢に入っており、誰でもが選べるように工夫されています。
メニューは1年後とにリニューアルされるそうですが、基本的にはこのスタイルとのことなので、きっと楽しめると思いますヨ
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これがツアーについている最後の食事です
宿泊しているホテルからあるいて五分ほどの場所にあり、この道沿いにはシーサーの絵付け体験や、居酒屋さん、民宿が並んでいます
もちろん坊は絵付けに惹かれ、シーサーを前に約1時間ほど夢中になってました
昼食は手前がアグー豚の煮込み、坊は沖縄焼きそばです
たっぷりの量で、親子三人で食べても十分に満足出来ました
そうそう、もずくスープがついてたんですが、お味噌汁と違って新鮮でした
ホテルによって味付けや雰囲気が変わりますが、どのホテルもスタッフの方の心配りが素晴らしい
またいつでも来て下さいね~って笑顔で送り出して下さいました
あ、この久米アイランドリゾートホテルで最後の食事なんですが、今からの移動時を考えて、なんとがついてくるんです
これは観光協会から手配されているもので、最終日には基本的にどのホテルでも用意できるように連絡が行き届いているそうです。
ありがたいですね
おまけにこのアイランドのはデカイ
一人二個ずつ用意してもらいました
それでは、今から飛行機の時間まで食材探しに地元のスーパーを回りたいと思いま~す
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今日が最終日
悔いがないよう食べつくして、遊びつくしま~す
写真手前は豚サンドイッチの朝メニュー
写真には載っていませんが、ワカメのスープ、リンゴ、葡萄ゼリーがついています
坊が食べているのは、白身魚のホイル焼きご膳です。
今回はお魚の和食を頼んでみました。
ホイルを開くと半身の鯛とシメジがお出汁のスープに入っています。
鯛は身が厚くボリュームがあり、それなのにしっかり味が染みてるんですよ
付け合わせは茄子の煮浸しと、蓮根と人参のサラダ。
あ、付け合わせですね、偶数日と奇数日でメニューが分けられています。
メインが同じでも別のサイドメニューを楽しめるようになっているんです。
考えてありますねぇ
そして、テーブル担当の佐々木さんの計らいで、ご飯・もずくのお味噌汁は一人前追加で持ってきて下さいました。
ありがとうございます
この佐々木さんのおかげでいつも安心して食事が出来ました。
私達が食事している間はつかず離れずいて下さって、坊が飽きないように声をかけて下さったり沖縄の魚の話をして下さったりと、とにかく親切で対応が素晴らしいの
お昼休みは海に潜られるそうで、昨日はデッカイ蟹を見つけたんだよ~って坊をワクワクさせてくれました。
あ、kofuyuさん
只今従業員募集だそうです
ただし、フロントだそうです
はぁ~…
履歴書買いに行こうかな。
私、このままここに残りた~~~~~い
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え~っと、昨日の夕食です
昼食に続き同じホテルを選びました。
このプランのイイとこ
宿泊するホテル以外で食事が出来るって、とっても嬉しいです
このホテルは夕食がフルコースディナーとなっています。
とっても綺麗な器に美しく盛り付けられていて、「はぁ~…」と思わずため息がもれちゃいますよ
とし・はやさん
みんなの食事が運ばれるとこんな感じになります
ちょっと分かりづらいかな?
テーブルが広くて、ちっちゃくしか写らないんですが
こちらがメインが揃ったとこです。
これが片づけられてデザートとなります
坊のキッズプレートは、ベビーちゃんがよく使うワンプレートのお皿に盛られてきました。
料理を担当して下さるシェフはお二人だそうです。
お話を伺ったら、5歳という年齢が微妙だったそうで、どれくらいの量を出したらいいのか悩まれたそうです
「ぼく~、お腹いっぱいになった」と、心配されてました
メインは島豚のステーキ
ガーリックチップスがパラパラとふりかけられて、ソースは半透明のガーリック味となっています
分厚くジューシーで、全く臭みのないお肉でした
豚肉が苦手な方でも大丈夫だと思います
前菜は島豚ミンチのつくね。
あ、赤い玉のついた爪楊枝に刺さってるやつです。
しそ葉が入ってあっさり仕立てで、トマトソースにつけていただきます。
スープはミネストローネ
とにかくたっぷりの野菜が入ってて、海遊びで疲れた身体にスーッと浸透していく美味しさでした
メインが終わるとテーブルが綺麗に片づけられ、デザートが運ばれてきます
厨房を凝視する坊に思わず笑っちゃいました
ピンクのイチゴソースに真っ白のレモンシヤーベットが丸く置かれ、ミントの葉が添えられいます。
レモンシヤーベットはスプーンを入れるとホロホロ崩れて、イチゴソースの中に吸い込まれていくんです。
ドキドキしながら、そ~っと食べてる私をよそ目にジャッジャッと混ぜる坊
「はよ食べんね、お母さん」
…って、味わいましょうよ
そうそう、こちらの夕食は皿数も多いフルコースとあって、誤食誤配を避けるため家族同一メニューを取らなければなりません。
けど、そんなの全然
だってフルコースディナーですもん
これを逃したら食べられないも~ん
それから、嬉しい事がもう一つ
係の方から、エイサーがあるので見ていって下さいとお誘いいただいたので、お言葉に甘えて楽しませてもらいました
勇壮でカッコよかったぁ
坊も飛び入りで太鼓を叩かせてもらい、大興奮の宴となりました
さて、ラスト1日
今日の料理はどんなんかなぁ
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今日と明日はレンタカーで島を巡りたいとます。
そこでランチは空港近くのリゾートホテルにお願いしてました
こちらも目の前はパノラマの海が広がり、いつでも好きな時に泳げるんです
ただ、今の時間は干潮のため干潟で磯遊びって感じです
さて、ランチですが
坊が頂いてるのはハンバーグランチ
豚肉をたっぷり使ったぷりぷりのハンバーグ
嬉しい事にナイフとフォークが用意されてました
ちょっぴり大人な気分
付け合わせにほうれん草のお浸し、ジャガイモのパリパリサラダ、紫いもの大学イモ
サラダにはドレッシングも付いてるんです
とにかくよく食べてくれて、親としては大変ありがたいですね。
お部屋は個室を用意して下さって、そこからの景色がまた素晴らしいの
景色も料理も一緒に味わいました
あ、あと一つの料理は沖縄風そば定食
太いライス麺(うどんを平たくしたような太麺)とカラーピーマンを炒めて、味付けもしっかりついててグー
付け合わせはハンバーグランチと同じです
大学イモは外はカリッと中は柔らか~く仕上がってて、お代わりしたい気分でした
はぁ…幸せ
ご飯も一粒残さず、ごちそうさまでした
では、今から島の右側を散策してきま~す
出発じゃ
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今朝もイーフビーチホテルでの朝食です
坊はベジタブルサンドイッチ
レタス、トマト、きゅうり、玉ねぎをホットサンドにしてあります
それに肉厚ワカメスープ、リンゴ、洋なしのゼリーがつきます。
あ、それから坊には毎回リンゴジュースが運ばれてきます
係のお兄ちゃんがジュース番してくれてて、空になるとそっとお代わりを持ってきてくれるんですヨ
あと一つは和定食を頼んでみました。
こちらも良かったですよ
肉じゃが、白飯、もずくの味噌汁、こんにゃく甘辛煮、ほうれん草のお浸し、お新香、ふわふわ梅干し、焼き海苔、イチゴ、洋なしのゼリー
ご飯ともずくの味噌汁は、これまたご好意で坊の分をサービスで追加してくださいました
おかげさまで家族三人満腹の朝食となり、今日も元気いっぱい遊べそうです
そうそう、今朝は私達の食事を担当して下さるシェフの宮里さんとお話する事が出来ました
このアレッ子ツアー、昨年は五組程度の利用だったそうですが、今年は二十組の家族が利用されたそうです。
料理は試行錯誤で何度も何度も改良された味だそうで、宮里さんの想いがしっかり詰まった味となっています。
「除去食をるのも、そんな調味料を扱うのも初めてだから大変でした」とおっしゃってましたが、通常食と全く変わらない美味しさなんですよ
プロ中のプロって感じ
「利用者がもっと増えたらもっと色んな事に挑戦したい」とも。
皆さんも旅行を計画される際は、是非久米島もプランの一つに加えられてみて下さい
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ハテの浜ツアー、参加して良かったです
多少風はありましたが、浅瀬でたくさんのお魚さんが見られました
坊はまだスノーケルが使えないので、タコメガネと水中メガネでしっかり観察
約三時間のツアーでしたが、久米島の海を堪能できました
さて、これは夕飯のバーベキューです
写真は二人前
イーフビーチホテルのバーベキューはボリュームがありますよって、コンシェルジュの方から聞いてたんですが、こんなに多いとは思いませんでした
手前がアグーの肉です。
坊が喜んだのは豚肉百%のソーセージ
六本くらいありました
それからお魚
この季節は鯛だそうです。
身が厚く、味がいいんです
そうそう焼き肉のタレもついてたんです
もちろん、このために作って下さったものです
この他にオニギリ、ライス麺のケチャップパスタ、メロンがついてきました
このバーベキュー、何が素敵かといいますと、それは調理器具
混入を極力避けるために、この鉄板はアレッ子専用となっているんです。
つまり、もやし、ソーセージに含まれる卵の白身、漬けダレの醤油などの心配をしなくていいんですよ
素晴らしい配慮ですね
あ、それからもう一つ
バーベキューは外のテラスを用意してもらいました
波の音を聞きながらの食事、気持ちもゆったりとなり見事に平らげちゃいましたよ
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ハテの浜ツアーというのがあって、干潮の時に顔を出す東洋一の白い砂浜へ行ってきます
これはホテルから出てるツアーでして、大人・子供ともにランチ付きの料金です。
ランチメニューはカレーなのでアレッ子はレトルトカレーを持参しての参加。
潮の関係で、浜での昼食となることもあるそうですが、今日の干潮時刻は13:09分なのでホテルのレストランで先に食べて出発だそうです
朝食が終わって、係の方にレトルトカレーとコーンスープの素を渡しておきました。
これこそ家で食べてるのと同じ味なのに、こんなに素敵によそって頂くと、美味しく感じるみたいです
ちなみに親のカレーは通常食
これはこれでいいお味
マッシュルームがたっぷり入った、割りとサラッとしたカレーでした
さてさて、12:30集合なのでそろそろ行ってきます。
ちなみに戻りは16:30予定
そして夕飯は6時にバーベキューです
アグーの豚だって
かぶりついてやる~
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米粉パンのサンドイッチです
薄切りにしてカリッとトーストされてます。
マヨサマハーフに「琉美の塩」を混ぜて調味料として使われてます
このお塩は美味しい
ミネラルたっぷりで甘みがあるんですよ
サンドされてるのは白身魚
丁寧にパン粉をまぶして、これまたカリッと揚げてあります
出来たてだから、熱々なの
この他にブロッコリーのサラダ、ワカメスープ、ゼリー、フルーツという贅沢さ
特にワカメに至っては肉厚でかなり食べ応えあります
ちょっと長めにカットされてたので、坊は噛み切れなくてオエッてなってましたが
基本的に食事は二人分でお願いしてるんです(大人の量で出されるので、朝と昼は三人で分け合って食べようと…)が、ホテル側のご好意でスープは三人前いただきました。
本当にありがたいですね
ちなみに残る一人分は豚ミンチサンド
サイドメニューは全く同じですが、サンドされてるものが違うだけで、かなり味も変わりますネ
豚のあまりの美味しさに思うんですが…ミンチされてるって事は、アグーも少しは入ってるんやないかなぁ。
ホラ、料理に使えない切れ端とか。
だって、豚じゃないみたいやもん
ちなみに豚サンドは、豚の挽き肉、片栗粉、玉ねぎ、例の塩。
なんでこげん美味しいとやか…
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イーフビーチでの夕食です。
このツアーに申し込んだら、まず久米島観光協会から分厚い書類が届きます。
その中には、アレルギーの症状やかかりつけの病院名などを記入する用紙が七枚ほど入っています。
それともう一つ。
アレルギー対応のメニュー表がびっくりするほど入ってるんです
3つのホテルで、それぞれ競い合うかのように工夫された和洋食のメニューに涙が出そうです。
滞在中はどこで食べてもという嬉しい気遣いもあり、このメニュー選びは本当に楽しい時間でした
この写真はキッズプレートのハンバーグ定食
豚が違うのか、柔らかくとても味がありました。
しめじたっぷりのケチャップご飯・ブロッコリー・カリフラワー・ココナッツミルクのかぼちゃスープ・フルーツ・ゼリー
なんとご飯はお代わり
坊はペロリでした
ちなみに私はカジキマグロの香草焼き定食、旦那は豚ソーキの角煮。
いずれもアレルギー対応メニューなんですよ
あまりの大興奮に写真撮るの忘れてました
帰宅してデジカメを整理して改めてアップしますね
それにしても美味しい
タレもたっぷり作ってあるんですよ。
もちろん、舐めるように完食しました
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このツアーに申し込んだら、まず久米島観光協会から分厚い書類が届きます。
その中には、アレルギーの症状やかかりつけの病院名などを記入する用紙が七枚ほど入っています。
それともう一つ。
アレルギー対応のメニュー表がびっくりするほど入ってるんです
3つのホテルで、それぞれ競い合うかのように工夫された和洋食のメニューに涙が出そうです。
滞在中はどこで食べてもという嬉しい気遣いもあり、このメニュー選びは本当に楽しい時間でした
この写真はキッズプレートのハンバーグ定食
豚が違うのか、柔らかくとても味がありました。
しめじたっぷりのケチャップご飯・ブロッコリー・カリフラワー・ココナッツミルクのかぼちゃスープ・フルーツ・ゼリー
なんとご飯はお代わり
坊はペロリでした
ちなみに私はカジキマグロの香草焼き定食、旦那は豚ソーキの角煮。
いずれもアレルギー対応メニューなんですよ
あまりの大興奮に写真撮るの忘れてました
帰宅してデジカメを整理して改めてアップしますね
それにしても美味しい
タレもたっぷり作ってあるんですよ。
もちろん、舐めるように完食しました
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