忘却の価値。

いい閃きは、
すぐにメモらないとφ(..)いかんねー。

もともと、物ごとに執着がない性分なのだ。
メモするくらいじゃないと本当に忘れている。
通勤には薄い手帳を持っているが、
『出して‥開いて‥ペンを持って‥』それは意外と面倒。ズボンのポケットに入るくらいの手のひらサイズがいいのかもしれない。
ズボンポッケに入るのを日常にすると、手帳の入るポッケの形のズボンが必要になるか―。
私のスタイルには、合うズボンがなかなかない。
たまたま今は手帳も入りそうで、手も突っ込みやすいポッケだけど、ズボンを買い替える時には、ポッケなんて二の次だなぁ。
世の中、自分に合った道具を見つけるのは大変なのだ。


悔しいのは、『いい閃きだった』印象は忘れないってところ。

いい閃きなのに忘れたっていう残念感は暫く残るのだ。
も～。何だったかなぁ‥。
いつまでも、そう思う。

ブログネタも、今、思い出せないところ(笑)