最近何故か知らねどGrig,Amplitubeではテレキャスを使う事が多い。
エッジのひっかかりがいいからか？
ジャンル的な物もあるでしょうが、使いやすいのだ。
普段ならそんなにオクターブをシビアに気にしない
（と言ってもちゃんと合わせてますが）
が、シュミレート物だとなんか気になる。
と、先日弦奏工房伊達氏にいただいた駒を思い出した。
ちゃんと各弦の傾きがすでにねじ切りされ、尚かつ溝切りもしてある。
これを付けたらかなり良くなるのではないか？
こういうあるある大辞典的発想アイデアグッズ、好きです。
これは以前ベースののまちんにもらったスイングチップ。
最近の楽器にはあまり効果がなかったが、
66年のストラトには効果適面、おどろいた。
試しにシールドのジャックに付けてみたら
カンカンになった。なんらかの変化はあるという事ですね。
相性はあるようです。
さあ、ダビングすっか。
