くだんのお借りしてるPensaSuhr、温故知新な感じでみんなでワイワイ分析してますが、
ネックボディはワーモス製、このころはワーモスも良かったのね、
またブリッジが謎でなんだろう???と、
これがいい鳴りしてて、良いな〜と、
当時を知る諸先輩がたの大方の予想通りカラハムでした。
カラハムってこんなのも作ってたのね、音硬いってイメージがあったんですが、
これは全然そんなことはない、そして細くて長いロングアームw
こんなの今は作らないだろうなー
54タイプにしてもポールエンドが浅い、
ここでテンション稼いでるんですね、
他にもプレイヤービリティー的に真似したくなるとこが色々あったんだけど、
また今度。
もう、このキャビティーのデカさが音に影響しないわけがない、
どんな回路にも対処できるよう最初からでかいらしい。
SSHコンポだからって2点支持である必要ないよね。
と、最近思う。