パッチケーブルがさすがに怪しくなってきたので、
ケーブルを作り直す。Mogamiは作りやすい。
ついでにメインのケーブルも作り直す、
どんなケーブルより自分で作ったCanareのGS-6が好き、
あとはBelden 9395、9778よりガッツを感じるのは気のせい?
パッチケーブルがさすがに怪しくなってきたので、
ケーブルを作り直す。Mogamiは作りやすい。
ついでにメインのケーブルも作り直す、
どんなケーブルより自分で作ったCanareのGS-6が好き、
あとはBelden 9395、9778よりガッツを感じるのは気のせい?
ずっと問答無用に牛骨ナットにしてもらってたんですが、
それが普通なのかと思ってたら、
全然違ったんですね、
牛骨オイル漬け流行ってるの日本だけじゃないですかね、
と聞いちゃうと、えー?そうなんだーと、タスクへ
全然音が前に出るようになった。
牛骨って良くも悪くも音が沈む感じがする、
ピエゾなんかの音がキンキンする時には良いのかも??
やかましいギターを落ち着かせたいときはいいかもだけど、
ロックだぜ的な傲慢な感じはない、
そこまで違うか?というと弾き手のニュアンスではかなり違うと思う。
レスポールも順次換えていってるんだけど、
デルリンはまた感じが違う。ビンテージっぽすぎるかな?と思ったけど、
意外に良かった。立ち上がりが早い感じ。
リリース感が短いかなとも思ったけど、
バンド中ではそんなこともなかった、
エレクトリックギターも生音が大事ってよくわかるポイントかも、
テールピースのスタッドアンカー、ブリッジのポスト並みに重要ですね。
今更かいw