牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

久々ハンダ

2018年04月01日 21時26分59秒 | Weblog

パッチケーブルがさすがに怪しくなってきたので、

ケーブルを作り直す。Mogamiは作りやすい。

ついでにメインのケーブルも作り直す、

どんなケーブルより自分で作ったCanareのGS-6が好き、

あとはBelden 9395、9778よりガッツを感じるのは気のせい?

 

 

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ナットも重要なんだね、

2018年04月01日 07時20分07秒 | Weblog

ずっと問答無用に牛骨ナットにしてもらってたんですが、

それが普通なのかと思ってたら、

全然違ったんですね、

牛骨オイル漬け流行ってるの日本だけじゃないですかね、

と聞いちゃうと、えー?そうなんだーと、タスクへ

全然音が前に出るようになった。

牛骨って良くも悪くも音が沈む感じがする、

ピエゾなんかの音がキンキンする時には良いのかも??

やかましいギターを落ち着かせたいときはいいかもだけど、

ロックだぜ的な傲慢な感じはない、

そこまで違うか?というと弾き手のニュアンスではかなり違うと思う。

レスポールも順次換えていってるんだけど、

デルリンはまた感じが違う。ビンテージっぽすぎるかな?と思ったけど、

意外に良かった。立ち上がりが早い感じ。

リリース感が短いかなとも思ったけど、

バンド中ではそんなこともなかった、

エレクトリックギターも生音が大事ってよくわかるポイントかも、

テールピースのスタッドアンカー、ブリッジのポスト並みに重要ですね。

今更かいw

 

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