牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

Burnyの80年代 SG

2019年09月05日 09時35分43秒 | Weblog

レッスンに持って行ったら、

意外と便利でちゃんと使えるようにしてもらおうと、、、

80年代、BurnyのSG     

そしたら、「材も採寸も作りも今の本家より全然イケてますよ」

とのことで中身総取っ替え、

CTSのポッドにジャックはPureTone

配線材もスイッチもまるっと替えてもらう、

キャパシターはMontreuxのRetrovibe 0,022uFの400V

これ超無難でいいですね、原音にあまり影響しないところが良い。

ピックアップもVH-2かと思ってたらセラミックで、

これはこれでありかなと、

これビニール皮膜線だけど、網線に替えたらどうなんだろね?

と言うことで替えてもらいましたが、いまいち効果はなかったかな、

今回も色々やってもらって思ったけど、

国産ポッドはミッドが太いですね、ミッド強調したいときは国産の方がいいかも、

ハイローのバランス良さはCTSかな、

最近、カーブがいい加減と評判悪いけどw

あと誤差がすごいらしい、選別するの大変て言ってました。

あとはそのうちリフレットとナットかな、

コメント
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