実は66年製Fenderのボディ
90年代中頃LA行ったとき、
サンダーでゴリゴリに塗装落とされて
形変わってたの安く買って来たので
(1ドル=85円で2400ドル)
ネックとアッセンは別のギターに
ボディは形をディンキーにしちゃって
結果3本に増殖しましたw
FreedomのブリッジにセンターはGotoh
両側はESPのスプリング、
持ってるギター、オールド以外は全部このセッティング。
kalinのハカランダスラブネック
ピックアップはまた色々変える予定。
今は巻いてもらったシングルと
掟破りの80年代VH-1
なんどもボディとネック入れ換えてもらって
相性決めてるのですごいことにw
これも後付け22フレット
後付けできるのですよ、
弦奏工房 すごいですね。
蜜蝋でお手入れ。
伊達さんのハカランダネック、
めちゃシーズニングがちゃんとしてるので
カンカンに乾いてる、
オールドの質感はもうちょっと油分がある感じなので
蜜蝋を溶かしながら塗っていく。
弾き心地もアタックの音もオールドっぽくなる。