90年代にLAで格安で手に入れた66年のストラト
なぜ格安だったかというと
サンダーでボディの塗装剥いでたあったので
ぐさぐさ、ちょっと不格好。
なのでネックとアッセン残して別のボディにした。
残ったボディをディンキーサイズにしてもらって
ハカランダでネックを作ってもらったのが15年くらい前、
数々のステージを一緒にこなしてきたのですが
どこか物足りないものがあった。
もう一回イチからみなおしてみよう、もったいないし。
配線材を変えてハンダ全箇所やり直して
ネックのジョイント木工やって
キャパシターとVolポット換えた。
あと裏バネも2本ESP1本Gotohに換えて
イモネジをオーバルポイントに換えた、
ブリッジも一回ベタ付けにしてからフローティングにして
そこからセッティングをしなおした。
リアPUは80年代のフェルナンデスのVH-1
VH-1は70年代Greco U-1000とならんで大好きなピックアップ
フロント&センターはノーブランドに換えた。
もうやれるとこはないかな?というとこまで
追い込んでみた、結果。
すげーーーー、良いかも。