アッセンをグランドを50s LENZ、
ジャックからポットまでGS-4
その他は60's Belden、端子もルーターで磨いて
ポットの背中もルーターで磨いて、
配線材も被覆剥いだらペーパーかけて
60's Kester44で半田付けしました。
フラックスも使って予備ハンダも控えめにして
接点が必ず接するようにして巻き付け配線しました。
Juggboxでチェックしてみたら
もう大満足な音。
やー、ええ音、サスティーンが凄い。
ボディとネックの相性良かったか、
周波数の共鳴とかあるのかな、
若干音が硬く感じる部分があったので
バネを2本だけESPのType2に変更。
うまくいったかも。
温度調節付きハンダコテの恩恵はでかいっす。
早くライブで使ってみたい。