超一流ミュージシャン、何人からか「シールド作って」と言われてアタフタする。
自分が良いと思ってるものがどんだけ通じるか良い経験だなと思って作る。
なかなか評判が良くて満足。音に芯がある=アルデンテと表現する人がいると爆笑。
アルデンテ、目指してます。バリカタか、
なぜ熱収縮チューブを使わないか?というと、
以前現場でテックの子達と話してた時、
「トラブルがあった時、熱収縮チューブあると即座に判断できないからいらなくね?」
「だいたいちょっと引っ掛けたくらいで根元がもげる、
切れるようなヤワな半田付けはダメだ。
収縮チューブの保護って正直あんまり必要ない」
と言っていたのを聞いてなるほどと思ったわけですが、
他のシールドと何が違うかというと、充分なハンダしろと引っ張ってももげない半田付け、
丈夫さとしっかりした導通感、一石二鳥なアルデンテな音、 なんだそれw
こちらはモガミ指定。
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