普段見ない横置きで収納されてた、
Marshallの4発キャビ、
猫の爪とぎになってました。
おーいえ、泣く。
まぁ、セレッションが無事ならいいかw
佐助かあんず、どっちがやったかわからないので
怒れない、、、
普段見ない横置きで収納されてた、
Marshallの4発キャビ、
猫の爪とぎになってました。
おーいえ、泣く。
まぁ、セレッションが無事ならいいかw
佐助かあんず、どっちがやったかわからないので
怒れない、、、
Marshall 73年製 1989 Organ
今度は電源スイッチ折れちゃったのでなおしてもらった。
レイダウントランスは幅があってでかいスイッチ入らないそうな、
おーいえ、
また色々弾かせてもらって長居してしまいました。
秋間さんの設計のアンプすごかった。
欲しい。
Marshall 2046も戻ってきた。
設計的にとほほらしいが、
良い感じにModしていただきました。
すごいなー
全然使える音。
これはこれで全然あり。
やっぱり体力落ちてるんだなー、寝落ちしてシマウマ。
一昨日のメイン。
81年製Squierネック 80年代アルダーボディ
弦奏工房 Tune
やはりこの頃のジャパン物の使ってた材が
一番自分の理想の音がする。
PickupはSuhrのFL×2
リアもSuhrのPete Thorn
この組み合わせ好きです。
ブリッジはFreedom
CTS,CRL,ジャックはPureTone
トラネックすきなの。
さっきゆいちゃんからサウンドチェック隠し撮り
映像もらったんだけど良い音だった。
満足じゃ。
昨日は久々のライブだったので配信にもかかわらず
楽しすぎてはっちゃけてしまいました。
今日はなんか筋肉痛です。
ライブをやるのも大変なこの状況呼んでくれてありがとう。
ライブのありがたみを再確認しました。
あまびえすごかったねw
HIWATT 改修後初登場。良かったわー
これはええっす。
でもたまにSPが息つく瞬間があって
これ飛ぶかも?と恐る恐る使ってました、
でも後半もう忘れてガンガン出してました。
耐入力のでかいSPの方がいいかなー
Kochはアコギコーナーで自分モニター
流石ハイゲインアンプ。
クリーンchで使ったけど若干歪んでたw
別に気にしない。
そうか、パワー・アンプインに入れれば良かったのか、
ボードも色々改良点が見えた。
またテコ入れ。
神田明神ホールすごい良かった。
雨がすごくて神田明神には行けなかったけど。
ワウとアコギのプリアンプが不調
だけど全然動じない。あるもんでなんとかした。
本番前に壊れて良かったと思う。
さて、ゲネ終わった。
暗譜する。
今回こんな感じ。
HIWATTをキャビシュミで鳴らしてみた、
これはいつものValve Techのほうが良いかなー、
でもダビングのバリエーションとしてはあり。
普通にキャビ鳴らしたいなら断然 HIWATT
弦奏工房 伊達さんのおかげで問題解決。
カナレのGS4を内部配線材にしたら滅茶滅茶よくなった、
ほんとだよ。
最初なんか変だなー、太いって言うかトーンが効いた状態?
真ん中の芯線が黒いカーボン皮膜で覆われてるんですが、
それが電導性があるらしく、
配線組み込むとポッドにあたって中でショートしちゃうというオチでした。
配線カバーしてもらったらめっちゃ良いっす。
他のギターもやりたい。
HIWATT DR 504
レコーディングで使う事はあってもライブではもう使わないだろうなー
と思ってましたが、
秋間さんにメンテ&改造してもらったら
俄然使えるようになりました。
これ結構理想の音かも、
すごい、すごいわー
ちょっとジャリっとした芯のあるクランチサウンド
歪ものでプッシュするとMarshallより抜けの良い質感。
歪ませてもピッキングニュアンスが損なわれない感じが素晴らしい。
ありがたや、
ペダルボードも色々発見があったのでまた換えるかも、
77年製 GRECO EG600 弦奏工房 チューンも
81年製 Squier 弦奏工房 チューン
最高ですw
入れ替え、
やってる事は中学生の時とかわらない。
進歩がないって事ですね。
シュウさんの新作、これも良かった。
今回は出番ないけど、いい感じ。
ブルースとかに良さげ、
今回はHAIWATTで行ってみようかな、