牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

色々組み合わせ。

2021年07月06日 07時51分48秒 | Weblog

色々組み合わせを模索、

昔、このセッティングでよく録音に使ってた、

昔は71年のスモールヘッドだったけど、

今回は73年製 Marshall Eシリアル Organ が頭で

60年代アルニコSP この組み合わせがえがった。

直列配線16Ωなのわすれてた。あびねー

やっぱりこのアルニコ良い。

とばさないようにしよう。

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ちょっと前のメイン

2021年07月05日 11時20分12秒 | Weblog

もう7年くらい使ってるメインギター、

複合材ってどうなのよ?とわざと5ピースバック。

トップの5mm厚のハードメイプル、

コンターで強引に曲げた当に実験機、

曲がるんだ^_^と当時驚いた。

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昔のメインギター、再調整。

2021年07月04日 13時59分46秒 | Weblog

実は66年製Fenderのボディ

90年代中頃LA行ったとき、

サンダーでゴリゴリに塗装落とされて

形変わってたの安く買って来たので

(1ドル=85円で2400ドル)

ネックとアッセンは別のギターに

ボディは形をディンキーにしちゃって

結果3本に増殖しましたw

FreedomのブリッジにセンターはGotoh

両側はESPのスプリング、

持ってるギター、オールド以外は全部このセッティング。

kalinのハカランダスラブネック

ピックアップはまた色々変える予定。

今は巻いてもらったシングルと

掟破りの80年代VH-1

なんどもボディとネック入れ換えてもらって

相性決めてるのですごいことにw

これも後付け22フレット

後付けできるのですよ、

弦奏工房 すごいですね。

蜜蝋でお手入れ。

伊達さんのハカランダネック、

めちゃシーズニングがちゃんとしてるので

カンカンに乾いてる、

オールドの質感はもうちょっと油分がある感じなので

蜜蝋を溶かしながら塗っていく。

弾き心地もアタックの音もオールドっぽくなる。

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Sound City

2021年07月01日 22時11分06秒 | Weblog

HIWATTの前身?でしたっけ

これもしばらく使ってなかったのですが

素晴らしいサウンド

この組み合わせいいな、

ちゃんとメンテ出そ。

60'sのアルニコ2発も強力です。

これ直列で16Ωなのね、忘れてた。

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