久方ぶりの就活。大きな会社ではないけれど、もう12年前くらいからその会社の前身の会社を知っていたので、喜び勇んで面接へ。面接してくれた方は凄く良い雰囲気の方で、何だかんだと1時間もその方の面接を受けてた。むしろ話をしていた感覚。
雰囲気としてはもう入社することが前提のような雰囲気だったのだけれど、う~んどうだろう。僕の単なる思い過ごしか、勘違いか、自意識過剰か、どうなのだろうか…話を聴けば、聴くほど行きたくなるのだけれど…
面接の後、自分へのご褒美に学校の傍のラーメン屋へ。前々から気になっていた丸鳥ラーメンなる塩ラーメン。いざ、丸鳥ラーメン!!と注文、否券売機で券を購入し、待つこと数分。待ってる間、厨房を除くと(目の前だけれど…)、なにやらバーナーで炙ってなさる…さすがは東京のラーメン屋!!
んで出てきたのは白濁したスープに温野菜、炙った豚バラが乗ってるラーメン。えぇ~え!?透き通ってるやつかと思ってたよっ!!でもそのスープを飲むと白濁としている様子つながりで、とんこつスープのような口当たりかと思ったら、とんでもなく濃厚な鳥の味。鳥油が乳化しているためなんだろうけれど、スッゴイ煮詰めた水炊きのような感覚!!ぶち旨いですよ、美味いですよ!!鳥の豊かな旨みがほのかに甘くて。細麺なのだけれど、麺が細いのも、この白濁スープあってのものなんだったのだと実感。
その濃厚鳥白濁スープに炙られた豚バラが鼻の奥をつく、芳醇な香ばしさをたたえてお口の中へ吸い込まれてゆく。至福、至福だね、至福を肥やせだっ!!しかも、しかも今日注文したやつには燻製卵が乗せられていて…燻製の香ばしさが、炙りの香ばしさとが絡み合いながら、半熟の気味と豚バラの脂身が絡み合っているところへ、そこへ白濁としたスープと細麺を一緒に口に運ぶと…嗚呼。その動作はあまりにも間抜けだけれど、その味はこれまた至福で、至福で…。
結局スープもすべて飲み干してしまい、スープの余韻も覚めやらぬうちに店を出る。久方ぶりにラーメンで満足感。最近何が旨いラーメンか判らなくなっていた、そんなときにこのラーメン。すげー自分へのご褒美だ、こりゃ。また食いたいなぁ~。
雰囲気としてはもう入社することが前提のような雰囲気だったのだけれど、う~んどうだろう。僕の単なる思い過ごしか、勘違いか、自意識過剰か、どうなのだろうか…話を聴けば、聴くほど行きたくなるのだけれど…
面接の後、自分へのご褒美に学校の傍のラーメン屋へ。前々から気になっていた丸鳥ラーメンなる塩ラーメン。いざ、丸鳥ラーメン!!と注文、否券売機で券を購入し、待つこと数分。待ってる間、厨房を除くと(目の前だけれど…)、なにやらバーナーで炙ってなさる…さすがは東京のラーメン屋!!
んで出てきたのは白濁したスープに温野菜、炙った豚バラが乗ってるラーメン。えぇ~え!?透き通ってるやつかと思ってたよっ!!でもそのスープを飲むと白濁としている様子つながりで、とんこつスープのような口当たりかと思ったら、とんでもなく濃厚な鳥の味。鳥油が乳化しているためなんだろうけれど、スッゴイ煮詰めた水炊きのような感覚!!ぶち旨いですよ、美味いですよ!!鳥の豊かな旨みがほのかに甘くて。細麺なのだけれど、麺が細いのも、この白濁スープあってのものなんだったのだと実感。
その濃厚鳥白濁スープに炙られた豚バラが鼻の奥をつく、芳醇な香ばしさをたたえてお口の中へ吸い込まれてゆく。至福、至福だね、至福を肥やせだっ!!しかも、しかも今日注文したやつには燻製卵が乗せられていて…燻製の香ばしさが、炙りの香ばしさとが絡み合いながら、半熟の気味と豚バラの脂身が絡み合っているところへ、そこへ白濁としたスープと細麺を一緒に口に運ぶと…嗚呼。その動作はあまりにも間抜けだけれど、その味はこれまた至福で、至福で…。
結局スープもすべて飲み干してしまい、スープの余韻も覚めやらぬうちに店を出る。久方ぶりにラーメンで満足感。最近何が旨いラーメンか判らなくなっていた、そんなときにこのラーメン。すげー自分へのご褒美だ、こりゃ。また食いたいなぁ~。