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なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02007年005月009日(水)ビリーに思う事は

2007-05-09 | 休み
彼の有名なビリーのブートキャンプを
やっていて思ったのですが
絶対に吹き替え版で出すべきだったし
今からでも遅くないので
出すべきだと思います。

まぁ、第一巻で挫折した人間のたわ言
ではありますが
何しろ運動が結構大きな動作で
且つ、体をねじったりと
必ずしも顔が正面を向いている
つまりはいつもモニターを
見ていられないのです。

僕のような
日本に引きこもりの純ジャパにとっては
どれほどすばらしいビリーの
励ましの言葉を頂けても
正直そのすばらしい細部まで
はわかりません。
(ビリーさんの言葉の勢いで
どんな意図かは薄っすらわかります。)

ちょこっと目をそらすと
字幕が読めません。
だから、ビリーさんの真意を汲めず
直ぐに怠け心が
首をもたげてしまうのです。


ですから、是非コマーシャル同様に
吹き替えで、それも小杉さんの
吹き替えで再リリースして欲しいと思います。
テレビ東京の「木曜洋画劇場」ばりの悪乗りで
コマーシャルはやってらっしゃるのですから
吹き替え版をリリースすれば
エクササイズ目的に加えて
カルトなファンが”ネタ”として
買うかもしれませんし。