長瀞の整体師~浅見整体院の日常

秩父、長瀞の整体院です。
仕事や趣味など色々な事を書いています♪
健康、運動(ランニング、空手等)、犬

こんな時だからこそ健康管理をしないといけません

2022年07月24日 | 健康関連

第7波はの勢いはすごいですね。

あっという間に広まっています。

 

私の周りでも随分聞くようになりました。

幸い重症化が少ないようですね。

 

岸田さんは行動制限をしないで乗り切ろうとしています。

正直、私は怖いな・・・

 

子供の部活動や仕事はしょうがないですが

個人的には行動制限をします。

 

 

今後、ケンタウロスに置き換わるのでしょうね・・・

 

中々落ち着きませんが

家族と自分の健康管理に最新の注意を払いながら

乗り切っていきましょう。

 

やはり消毒徹底、マスク生活、換気をしながら

サプリメントなども上手に使いたいですね。

 

関連記事 ↓

オミクロン対策に換気を

凄い水?ウイルスから口と鼻を守る

 

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痛みには湿布薬は正解??

2022年04月15日 | 健康関連

湿布薬を貼っても中々良くならない・・・

痛いところに張ればよいんだよね?

 

そういった方が多いです。

 

---------------------------

湿布薬について以前の記事

この痛みは温湿布?冷湿布? 正しい使い分けは??

---------------------------

 

日常的に使うので、腰や肩がかぶれたり、人によっては肌の色が変わってしまった方もおります。

 

湿布薬は基本的に

炎症を抑え、痛みを鎮める働きがあります。

腫れている患部があるときには大変有効です。

 

腫れて血流が悪くなっている個所の腫れを鎮めますので

血管の圧迫を鎮め、血流を回復させますからね。

 

回復を早めます。

 

急性期の痛み

腫れや熱などがあるときは効果的ですね。

 

では

腫れていないところに貼ると血流は良くなるのか??

 

良く考えてみるとそれは期待できないのでは・・・

 

肩こりの時は腫れているの?

 

慢性腰痛は?

 

その痛み、腫れや内出血、炎症はあるの?

 

それでしたら

筋疲労をとるようなもの

例えば、磁力やチタンなどを使用したもの

また、

メントールが入っているものが効果的ではないでしょうか。

 

 

患部がひんやりすると血流を良くしようと脳は判断しますからね。

 

そういった物を活用したほうが症状の改善につながると思います。

 

 

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凄い水?ウイルスから口と鼻を守る

2022年02月03日 | 健康関連

コロナウイルス対策、オミクロン対策で

手洗い、うがいは基本でよくやっています。

 

ウイルスは鼻からも侵入します・・・

そこで最近使用しているのが

「SUGO MIZU」

洗口液と言うそうです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B097M9677Q/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&th=1

 

ノンアルコールなので刺激はないです。

子供でも問題ないですね。

 

私は口だけでなく、鼻に使用しています!

鼻も大切ですからね。

仕事前、終わるとシュッ

便利です。

 

出先でも使えるのは良いですね。

 

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柿が赤くなると 医者が

2021年11月02日 | 健康関連

とても過ごしやすい季節ですね。

秋は美味しいものが多く楽しい季節🍎🍠

今日は昼休みを利用して、叔父さんのところへ柿を取りに。

次郎柿という種類で、赤く取り頃になったものを段ボール2つ取りました。

昔から

柿に赤くなると医者が青くなる

または

柿に医者いらず

とも言います。

それだけ栄養価が高いのです。

栄養成分としては特に3つ

ビタミンA

ビタミンC

食物繊維

があげられます。


・ビタミンA:粘膜を強化してくれます。風邪の予防にもってこいですね。

・ビタミンC:抗酸化ビタミン。抗ストレス作用もあります。こちらも感染症対策にもってこい。

・食物繊維:整腸作用があります。腸=免疫ですので、これも感染症対策になります。

とても栄養価が高い柿。

これからの季節にバッチリですね。


私の大好きな干し柿、これも栄養価は変わらない様です。

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食欲が止まらない・・・それは体からのサインです

2021年10月27日 | 健康関連

急に寒い日が続いていますね。

日が出ると暑く感じますが、この気温差が体に応えます・・・😣

1日の気温差が10℃以上あると、

自律神経の乱れが出やすくなるといいますが、まさに今ですね。

 

痛みやコリなどの症状もそうですが、

何となく不調も多くなります。

 

一つのサインが食欲

食欲の秋ですので美味しいものがたくさんあります🍊🍠😍

とてもよい季節なのですが、

通常の食欲とは少し違う感じがありませんか?

 

例えば-------------------------

・このところ食欲が止まらない・・・

・無性に甘いものが食べたくなる・・・・

・栄養ドリンクが飲みたい・・・

 

急に普段食べないものが食べたくなったり

食欲が旺盛になり、満腹感がなかったり

体に悪いとわかっていても、つい食べたくなってしまう

 

そういった事がサインです💡

 

私は無性にコーラが飲みたくなったりします😅

 

-------------------------

それはズバリ、

胃腸が調子が悪いサインです。

 

特に腸。

腸が正常なら、その時必要な食べ物を選ぶはずです。

 

また、

疲労の蓄積から栄養価の高いもの、刺激が強いものを欲しがります。

 

そんな時こそ

胃腸にやさしい食べ物を摂るようにして下さい🍲

 

季節の変わり目は胃腸に負担がかかる時期です。

偏った食事や不摂生は体調を崩す原因になるので気を付けてください。

 

ただし、

身体に良い食べ物でも同じものをずっと食べるのは良くないです。

一定の刺激が ずっとかかることによって体にとって負担になることもあります。

 

医食同源

体調は食事から。

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この痛みは温湿布?冷湿布? 正しい使い分けは??

2021年10月16日 | 健康関連

前回、皮膚への刺激が痛みを緩和する話をしました。

痛いの痛いの飛んでけ~が効く理由

今回は、痛み=湿布薬 という方も多いので正しい使い分けについて。

 

お客様に「湿布を貼ったほうが良いですか?」とよく聞かれます。

 

温湿布と冷湿布の違いは何?

 

貼らないほうが良いことも?

 

アイシングのほうが??

 

今回は正しい使い分けについて。

 

 

 

1,温湿布と冷湿布、成分の違い

 

この二つ、痛みを止める薬剤は同じですが、皮膚からの感覚が違います。

 

〇温湿布の成分

 

トウガラシの辛味成分「カプサイシン」が含まれています。

・皮膚が刺激され表面の血管が広がります。それにより血流量を増加させ、温かく感じるのですね。

・カプサイシンの皮膚刺激のために、かぶれやすいようです。私も真っ赤になりすぐにかぶれてしまいますので苦手です。

・急性な痛みで腫れや熱を伴う場合は、血流増大により炎症が悪化する場合にもありますので、温湿布の使用は控えた方がよいです。

 

〇冷湿布の成分

 

貼るとす~っとします。

「メントール」が含まれていることが多く、独特の清涼感を持っています。

ただ、実際に患部の温度が大きく下がるわけではなく、神経の冷たさを感じる部分に作用して冷たく感じさせるのです。

メントール自体に消炎効果もあります。

 

 

 

2,どの様に使い分けるか?

 

〇明確な使い分けは??

 

基本的には痛み止めとしての成分はほぼ同じなので、両方とも炎症を抑えてくれます。

ただ、温湿布を張っても皮膚の血流はよくなりますが、筋肉や関節の温度を劇的に変えるような作用はありません。

冷湿布も同様に冷やす効果はありません。

ですので温度変化を主目的とするよりも、

貼ったときの心地よさや患部の炎症の状態を見て使い分けることが大切です。

 

 

〇実際にどうするか

温と冷の感覚を使い分けるとすれば・・・

 

急性的な痛み:

打撲、捻挫、肉離れ、ぎっくり腰、寝違えなど

患部に腫れや熱を持っている場合 ⇒ 冷やす

 

冷やして炎症や痛みを和らげ、熱をとる目的で、冷やすことが効果的と言われています。

 

冷湿布にも種類があり・・・

モーラステープのように肌色で薄手のタイプがメジャーかと思います。

 

もう一つ、白で少し厚みのあるタイプ

こちらは患部の熱を取ってくれる効果もあるので腫れ、熱があるときには効果があります。

 

 

 

慢性的な痛み:

重い痛み、慢性的なこりや痛み、神経痛

血流が滞りがある、筋肉が硬くなる、こわばるり、

慢性的に痛みを伴ったりする場合 ⇒ 温めて血行を改善する

 

となります。

 

一般的な痛みに対しては、まず冷感と温感のどちらが気持ちよいか?

そういった感覚で使い分けるのがよいようです。

 

 

 

 

3,冷湿布にアイシング効果は無いの?

 

先にも述べましたが、湿布には筋肉や関節の温度変化はあまり期待できません。

ということは冷湿布には、けがの後のアイシングの効果はあまり期待できないという事です。

痛み止めの成分があるので、炎症を抑える効果はあります。

 

冷湿布でも白で少し厚みのあるタイプ

こちらは患部の熱を取ってくれる効果もあるので腫れ、熱があるときには効果があります。

 

ただし、

実際にねん挫など急性期のけがでは、まず氷嚢などで十分なアイシングを病院では勧めています。

クライオセラピーですね。

 

また、患部を温めるのが主な目的であれば、温湿布よりお風呂や、カイロを使ったりした方が効率的ですね。

 

 

4,痛み止めの薬と湿布薬、どちらが効果的??

 

錠剤などの痛み止めの薬と、湿布薬はどちらが効果的か?

中々結論は難しいですが、患部へ薬剤の浸透する濃度(残っている濃度)でというと

貼った箇所に限定すれば湿布薬の方が、薬剤の濃度が高いそうです。

 

↑ これは実際に関節の手術をする患者さんを対象に実験を行ったそうです。

もちろん、患者さんの了承済みです(^^

 

という事は、関節痛などの場合、湿布薬のほうが効果的だという事です。

 

 

 

5,痛み止めの薬、湿布薬は続けてもよいのか?

 

痛みが出たら痛み止めという方が非常の多いです。

また、出るのが嫌だから毎日のように貼る、飲むという方も。。。

 

痛みの意味と副作用、2つの点から考えてみます

 

①痛みの意味

 

痛みというのは何かしらの異常があった時に起こります。

組織の損傷や血流不足など。

そういった刺激を感じなくしてしまうので、治癒能力を落としてしまうのではと思います。

当然、痛み止めが必要な場合もあります。

使い過ぎは良くないという意味です。

 

 

②副作用

 

痛み止めにはさまざまな副作用があります。

私もそうですが胃腸に不調を訴える方が多いようです。

粘膜にも影響があり、内臓に負担をかけます。

 

薬をやめたら腰痛が治った?!

という患者さんもいました。

 

その方は、20年以上腰痛に悩まされ、ずっと痛み止めを飲んでいました。

ここ数年、腎臓の数値が良くないので、負担をかける薬を止め食事制限をしたところ

腰痛がほぼ消えました。

 

腰痛と腎臓は深い関連があり、適正な食事と薬を止めることで腎臓の負担がとれ

腰痛の改善につながったのではないかと思います。

 

 

このように考えると

適切な利用が重要なのだと思います。

 

痛みの原因を考え

その改善をしていくことが重要だと思います。

 

湿布薬なら大丈夫でしょ?!

というかたもいらっしゃいますが、先にも述べた様に張った箇所からしっかり薬は浸透します。

適切に利用していくほうが良いと思います。

 

 



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痛いの痛いの飛んでけ~が効く理由

2021年10月12日 | 健康関連
痛いと、患部を押さえて圧迫したり、さすったりしますうよね。
 
子供が転んで痛がってると
「痛いの痛いの飛んでけ~」
とさすります。不思議と痛みが消えますよね。
 
なぜそういった行為が痛みの緩和につながるのでしょうか?
 
 
痛みの伝わり方-------------------------

痛みの伝達は、 刺激を受容器が感じますと電気的な信号を 出します

その信号が神経細胞を通って脊髄に入り

それから脳に伝達されます

脳の視床から大脳皮質の体性感覚野に届きます。

 

神経伝達の優先順位-------------------

この痛みなどの感覚を伝える神経には
複数の刺激があると、「太い神経線維からの信号を 優先的に受け取る」
という特徴があります。
 
( 詳しくはゲートコントロール理論といい 50年以上前にこれは分かっています)
 
 
痛みの刺激は ⇒ 細い神経線維
触覚による圧力など ⇒  太い神経線維
 
であるとされています。
 
ですので痛みを発した時に、患部を圧迫したり さすったりするのは
痛みより圧迫したその感覚が優位になるため、痛みを感じなくなると言う理屈なのです。
 
 
次回は実際に施術でどう生かすか?
誰でも簡単にできる方法です。
 
 
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背骨を柔軟に、肩こり、腰痛を予防する「ろうそく吹き消し体操」

2021年09月18日 | 健康関連

姿勢を保つためには背骨が重要なのは言うまでもありません。

同じ姿勢を続けることで、負担が同じ個所に掛かり動きが悪くなってしまうために様々な症状が出ます

 

良い姿勢を取ることでその負担を減らそうというのですが

「良い姿勢が疲れる」

という方もいらっしゃいますね

 

大切なのは背中、特に胸椎という胸の裏側の部分を柔軟にすることです。

ココが硬い方が非常に多い

 

背骨は脊髄神経が通っており、自律神経に影響し内臓にもの不調を起こすことも。

 

背骨の柔軟性を保つためにこの体操をしてみて下さい。
シンプルで簡単です。
チャレンジしてみてください
 
 
---------------------------
ろうそく吹き消し前屈体操
---------------------------
 
①椅子に浅く腰掛け足を肩幅より少し広げます
 
②体を前に倒すのですが、ポイントは顔を正面に向けたまま倒していってください
 
③倒す時に呼吸も大切です。 息を吐きながら前に倒れます。
 
《イメージ》
 自分の1 M 先、顔の正面にろうそくがあり、そのろうそくを吹き消すように
 なるべく顔の位置は下げないで「ふ~~」と息を吐きながら前に倒れるようにしてください
 そうすることにより 背骨が伸ばされ 柔軟になります
 
10~20回 1日に数回繰り返してください
 
 
 
簡単ですよね。
 
 
---------------------------
慣れてきたら、ろうそくを増やします(イメージですよ)
 
ろうそくを右足の前と左足の前にも追加し
 
1回目は右のろうそく
2回目は正面の
3回目は左の
と順番に息を掛けます
 
左右の位置を少しづつ広げるとより背骨は動きます!
 
 
---------------------------
更に慣れてきたら・・・
 
3つのろうそくを一息で吹き消します!!
右から(左からでも)
正面⇒左と一気に息を吹きかけます。
 
より背骨の柔軟性が必要になるのでとても効果的です。
 
ぜひ試してください!
 
 
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巻き肩、ストレートネック解消に肘立て伏せ

2021年09月17日 | 健康関連

肩こりの原因としてよく言われるのが

姿勢が悪い

ストレートネック

ですね~。

患者さんも悩んでいる方が多いですね。。。

今回は原因と改善方法を。

---------------------------

姿勢やストレートネックの原因としてあげられるのが

「巻き肩」と言われる状態です。

 

通常ですと肩峰(肩の骨の先端)は真横にあるのですが

それが前方を向いてしまっている状態です。

 

肩甲骨が横に滑り前に出てしまう為に起こります。

そこで

肩甲骨の動きが大切なのですね。

 

ちょっと筋肉の話--------------------

姿勢が悪くなると首元の側面や前面にある「斜角筋」

そして胸の肋骨と肩甲骨をつなげてる「小胸筋」

ここが固くなっています。

巻き肩 ⇒ ストレートネック ⇒ 首を支える斜角筋が固くなるという

メカニズムになってます

 

改善する為のポイントになるのが「前鋸筋」という筋肉で

この筋肉の硬さによって

肩が前に出てしまう ⇒ 小胸筋に緊張

 

となるので

前鋸筋をうまく動かしてあげる

ことができれば 巻き肩の原因の一つが解消されます

 

ここで前鋸筋について-------------------
 
肩甲骨の内側と肋骨をつなげる筋肉で
肩甲骨を前に滑らせる 働きがあります
 
 
前鋸筋に刺激を入れてあげることによって
肩甲骨の動きを整え、肩こりや巻き肩、ストレートネックの予防に役立ちますのでチャレンジしてみてください。
 
 
前鋸筋に刺激を入れるトレーニング-------------------
肘立て伏せ
 
やり方は
 
①腕立て伏せの姿勢から肘をつきます
 肘立てプランクですね
 
②胸を床につけるように 落とします
 
元の位置に戻します
 
 
※回数は10~20回を目安に、1日数回行いましょう
※肩や腰などに痛みが出る方は無理をしないでください。
 
この上下の動きで肩甲骨と体幹を繋ぐ筋肉を動かし大きく刺激します
 
 
上の肘立て伏せがきつい方は-------------------
 
この動作が難しい方は
膝をついて行ってもOKです。
 
また、立った状態で壁に少し寄りかかり肘をついて行ってもOKです。
 
無理なく続けてください。
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カリウムと腰痛

2021年09月13日 | 健康関連
食事制限等でカリウムの摂取量制限が掛かる事が有ります。

カリウムの働きは
余分なナトリウムの排泄し血圧を、安定させたり
筋肉の収縮に作用しますので、足がツル人には必要な栄養素です。

そのため不足することによって

カリウムの不足で脱力、筋力低下、食欲低下など生じやすくなります。


野菜などに良く含まれていますので取れていれば不足になることは考えなくてよいのです。

野菜不足の人は注意してくださいね。


食事制限でカリウムを摂取していけないのは腎臓機能が低下している場合です。

腎臓機能が低下するとカリウムの排泄能力が下がるため

高カリウム血症

という状態になってしまいます。

これは不整脈を引き起こしたりするため 心臓にとっては、よくない状態であるので気をつけないといけません。


腎臓と腰痛


今まで食生活に気をつけていなかった方が

腎臓機能低下のために 食事制限をされ、腎臓に負担をかけないようにしたところ 20年代続いた腰痛が治ったという例もあります。


東洋医学では、

腰痛=腎臓の疲労という見方をします。

腎臓の負担を取り除くことで腰痛が軽くなることは多々ありますので、健康な方も普段から水分補給を忘れないようにしてください🚰

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