たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

くじゅう、ミヤマキリシマを振り返ってp6、扇ケ鼻山頂にて(D810,18-35mm)

2017-06-25 | 久住
こんばんは(^^♪
福岡ではお昼前には雨は上がりましたが、南九州ではこれからも大雨の心配が続くようです。
信州では震度5の地震もあって、あいかわらず、地震の心配が続いていますね。
大きな災害がないことを祈っております。

くじゅう、ミヤマキリシマ、扇が鼻の山頂のお花畑をお送りします。



1 九重連山の揃い踏み。左から星生山、天狗が城、中岳、久住山




2 扇が鼻と肥前が城の谷間を見ることができる展望所に人が見えますね。以前はロープがなくてどこでも行けましたが、この規制のおかげでミヤマキリシマが復活しました。
 一番の自然破壊は人なんですね。でも、これだけミヤマキリシマが復活すると大事なことなんだなあと思いました。




3 ちょっとひいて




4 扇が鼻の山頂は広々としているのが特徴です。




5 左から、天狗が城、中岳、久住山。右は竹田市方面。




6 扇が鼻山頂から涌蓋山方面を見ます




7 山頂から星生山をみて




8 同じく山頂から、くじゅう連山を見て。登ってきた達成感、素晴らしい展望、気持ちいい時間帯です。






くじゅう、ミヤマキリシマを振り返ってp5(D810,18-35mm)

2017-06-25 | 久住
おはようございます(^^♪
ミヤマキリシマの時期、1週間に3度登ったので、どんどんとアップしております
今週末もお天気が良かったら登っていましたね
ご迷惑ですが、よろしかったら流し見してくださいませ



1 どんどんと登ってきてますね。右の方へ行ったら、久住山です。見えてませんが。




2 素晴らしい眺望ですが、自然にとっては人間が一番の災いですね。登山道が荒れあれとなってしまいます^^;下りが用心しないとよくズルッと滑ります。




3 ミヤマキリシマに紅ドウダン、バックには涌蓋山




4 バックに星生山




5 扇が鼻までもうあとひと踏ん張り。だいたいお山は最後の上りがきついですね




6 涌蓋山に黒岩山、その奥には万年山が見えますね。




7 手前にミヤマをアップで




8 




9




10 標高上がると見える景色が少しずつ変わってきてまた一枚となります




11 久住山が右にちょこっとだけ顔をのぞかせていますね。




12




13 右に天狗ケ城と九州本土で一番高い中岳がちょこっと見えます。ほんと上りはきついだけですが、下りは滑るので気を付けないと。




14 再び、登ってきた方向をみて。涌蓋山、黒岩山、泉水山、万年山




15 左のてっぺんに大きな岩があるところが山頂です。あとでこの大きな岩の上に登りました。バカほど高いところに登りたくなっちゃいます




16




17 阿蘇山系がふたたび見えてきました。




18 左が祖母山系、右が阿蘇山系




19




20




くじゅう、ミヤマキリシマを振り返ってp4(D810,18-35mm)

2017-06-25 | 久住
おはようございます(^^♪
ずっと雨ですねえ。
ようやく梅雨らしくなったとはいえ、毎日、雨は嫌ですねえ

今回の山行は、久住山と扇が鼻との分岐までです。
扇が鼻の山体にとりつくと、それこそ、撮影ポイントだらけでさらに先に進めなくなります。
3,4歩登ってはショット、また登ってはショットの繰り返し



1 だんだんと上りは険しくなりますが、ミヤマキリシマの群生が近づいて心ウキウキしながら登って行きます。




2 だいぶ登ってきましたね。




3 同じところで、ちょっと左に振って




4 秋の雲みたいな感じですね




5 星生山の山裾のミヤマキリシマ。昔ここを登れたようですが、今は禁止となっています。




6 星生山の山体をバックに。




7




8 標高の高いところのミヤマキリシマはちょうどいい感じですね。




9 ようやく、久住山と扇が鼻の分岐地点まで登ってきました。




10 ちょうどミヤマキリシマの大きな株があったのでまたショット




11 星生山と肥前城のミヤマキリシマ




12 扇が鼻の山体にとりつきました。また少しずつ高度を上げていきます。




13 こんな感じの山道です。この時期、ここが牧ノ戸からの一番人気の山ですね。1時間半ぐらいでこの眺望が楽しめます。
  ミヤマキリシマで超有名な平治岳だと2時間半以上はかかりますから。



14




まだまだ続きます









九州風景写真