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たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

宮地嶽神社から菖蒲p2/3

2018-06-12 | 菖蒲
おはようございます(^^♪
梅雨の晴れ間が明日から長く続くようですね
珍しいですが、有効に使いたいものですね。


日曜日に行った宮地嶽神社の菖蒲、もうずいぶんと終わり掛けでしたが、とりあえず、せっかく行ったのにということで2時間ほどかけて撮ってきました。
































































初めての雲仙岳登山p6(国見岳山頂にて)

2018-06-11 | 長崎県
おはようございます(^^♪
結構な雨がバシャバシャと降っていますね
出かけるときに小降りになってくれないかな


鎖場も過ぎて国見岳の山頂にきました。
小さな山頂でした。大きな岩が一枚あるところで、ぐるっと一回りショットして、この岩の上に座ってパンを食べちょっと一息



行き止まりと聞きましたが、山道は続いていますね。ちょっと行きたくなりましたが、何かあってもだれも来ない道なので止めました



島原湾が奥に見えますね。右奥が平成新山、手前が普賢岳。



平成新山と普賢岳



さあ、次の普賢岳に向かって国見岳を下りていきます。また平成新山と普賢岳のツーショット。



この後、国見岳を見ながら、どんどんと谷底に降りていく感じで結構下っていきました。
せっかく登ったのに降りるのって嫌ですよねえ

初めての雲仙岳登山p5(国見岳へ)

2018-06-11 | 長崎県
おはようございます(^^♪
雨の月曜日ですね
がんばってまいりましょう
と、自分に言い聞かせております


国見岳に取り付いて登っていきます。
ここは登る人が半分ぐらいで、ロープウェイ駅のある妙見岳からそのまま普賢岳に行く人もいました。
国見岳は狭い山頂であることと、次の普賢岳にいくために谷を降りていくので、気合を保つために、すぐに降りてこられる方が多いようです。
国見岳の山頂から先の山道が続いていましたが、後で登ってこられた方に聞くと行き止まりということでした。
ということで、栄養補給をして戻ります。



左の上あたりに登っている方が見えますよ。さて、私もついて登ります。初めてのルートはちょっと緊張しますね。



平成新山と普賢岳。ほんと平成新山は圧倒的な迫力がありますね。噴火しないかとちょっと心配。



おしどりの池が下に見えてます。その先の海は橘湾。



さらに登ると橘湾が眼下に見えてきます。



左に島原湾と登ってきた妙見岳が右に



最初に登った妙見岳からのルートがよくわかりますね。右は橘湾。



普賢岳と島原湾。ここは山と海が両方見えるのがいいですね。



岩場の鎖場を登るとさらに視界が良くなりました。



ミヤマキリシマがまだつぼみでしたね。



さあ、もうちょっとで国見岳の山頂です。

宮地嶽神社から菖蒲p1

2018-06-10 | 菖蒲
こんばんは(^^♪
今日はお天気もいまいちなので、こんなお天気に合うお花、花しょうぶにあじさいですよねえ
午前中に宮地嶽神社に、午後から筥崎宮のあじさい苑に行ってきました。
どちらもたくさんの方が訪れておりました。

とりあえず、宮地嶽神社の階段を登ったところから本殿までのアップです。
新規購入の60ミリマクロにて撮っております。
軽くて取り扱いやすいレンズで、マクロにもスナップにも便利なレンズですね。


インスタで有名になった海に続く参道
























初めての雲仙岳登山p4

2018-06-10 | 長崎県
おはようございます(^^♪
雨は降らないのかなあ、パラパラッとちょっとだけ降るような感じですね。
うちが車の掃除したから降るかも


雲仙岳、妙見岳の展望所を過ぎて、とりあえずのピークの国見岳へと歩いていきます。
時折、木々の合間から見える、普賢岳と平成新山を見ながら、次々と登ってくる登山者と競争するように登っていきます。









こんな感じの登山道です



左にこれから登る国見岳。右が後で登る普賢岳















































登ってきた妙見岳。右回りで登ってきてます。



さあ、国見岳に登りましょう。結構な鎖場があってびっくりでしたが、国見岳山頂から先に道はなくまた戻ってこないといけません。


初めての雲仙岳登山p3

2018-06-09 | 長崎県
こんばんは(^^♪
今日はなんとか曇りもありましたが、雨が降ることもなく一日が終わりましたね^^
ただし、でっかい台風さんがやってきていますので、明日以降、荒れ模様のお天気となりそうです。
こんな時に、また雨の前の車の掃除をしてしまいました
なんでかなあ、タイミングがいつも合わないなあ


駐車場からロープウェイと並行して登ること40分、妙見岳の展望台までやってきました。
この後は、右回りで国見岳を目指していったん妙見岳を下ってまいります。


左から、国見岳、手前の山が普賢岳、奥が平成新山です。
最初に妙見岳のカルデラがあって、そのあとに、普賢岳、さらに平成新山ができたそうです。



右真ん中に、妙見岳の展望所



妙見岳を下ってまいります。平成新山がデーンと控えていますね。



新緑がきれいでした



雲仙岳の歴史が書いてあります。



今から登る、国見岳、普賢岳。国見岳には鎖場がありましたよ。



山道を振り返って。こんなところを歩いていきます。左奥の妙見岳から降りてきています。



妙見岳もけっこう後ろから見ると切り立っていますね。



平成新山の上に面白い雲が浮かんでいました。



ミヤマキリシマと平成新山


初めての雲仙岳登山p2

2018-06-09 | つつじ
おはようございます(^^♪
今日、土曜日、晴れましたね。
くじゅうの空をみたら、しっかりと青空がでています。
天気とくらすをみても、しっかりとAランク、今日はいいです。
が、行けない。だれか行ってミヤマキリシマを見せてくださいませ。




山頂までもう少し















































ここまで約40分ちょっと、人間の足も捨てたもんじゃないですね。
とりあえず、最初の頂の妙見岳まで登ってきました。
これから、右回りで国見岳、普賢岳と回ります


初めての雲仙岳登山p1

2018-06-08 | つつじ
おはようございます(^^♪
朝から雨ですねえ
明日以降は曇りが続くようです。
お山、どうしようかなあ。
ミヤマキリシマは満開なんですがねえ。


雲仙岳、以前秋の紅葉の時期に一番ロープウェイで登って、国見岳の手前まで行って帰ったことはありますが、ぐるっと普賢岳も含めて
直接登ったことはありませんでした。
仁田峠のロープウェイ周りの満開のミヤマキリシマを見ながら登っていきますと、ぐんぐんと視界が上がって気持ちの良い眺望が開けてきます。
でもまあ、ちょいときついですね。


















































まだロープウェイ駅のある妙見岳まではありますね。がんば。



ここ仁田峠の普賢岳登山は、結構、家族連れの方とかも多かったですね。
長崎のハイキングコースみたいな雰囲気がありました。
谷間では、バードウオッチングされている方も多くて、駐車場は車であふれかえり、かなり下の方に停めて登られてきた方も多かったようです。
登山道は起伏が激しいですが、コース的には短いので家族連れで来られる方も多いのでしょうね。
それでも、起伏が激しいので、かなり太ももには応えました


2018/5/12 雲仙岳登山から

佐賀、大和中央公園花しょうぶ園にて

2018-06-07 | 菖蒲
おはようございます(^^♪
次は雲仙岳と申しておりましたが、とりあえず、急遽、昨日言った佐賀大和の花しょうぶからお送りします。

純さんの大和菖蒲園の記事をみて、花しょうぶとても見たくなり慌てて見にいってきました
雨の影響もあるのでしょうが、すでに盛りは過ぎたかなあという感じでした。
お天気は小雨でしたが、適当に涼しく撮影できました。

でもまあ、やっぱり、青空がいいかなあ
お花がいまいち映えないような気がします
まあ、ゆっくりと撮影はできました。






































なんか入園料が上がったような気がするなあと来られた方とお話をしていたら、なんと、その方は、開演前までに雑草取りなどのお手伝いをされていた方で
作業内容を聞いていたら、とても510円で高いといっている自分が恥ずかしくなりました
年に1度の開演のため、花しょうぶの生育や、雑草取りなど、大変な手作業を経て、これだけの花しょうぶが見られることに感謝しないといけないなあと
思いました。

初めての万年山からラスト(青空と草原とくじゅう連山が気持ちいい)

2018-06-06 | 久住
おはようございます(^^♪
初めての万年山、気持ちの良い青空に緑の草原、それにくじゅう連山と気持ちのよい登山ができました


だだっ広い山頂と青空



万年山山頂から見るくじゅう連山。左から平治岳、大船山、三俣山、中岳、天狗が城、久住山、星生山、扇が鼻、それに湧蓋山と一望できますね。



さあ、降りましょう



































由布岳も登らんといかんなあ


ということで、初めての万年山をおおくりしました。
次は、立て続けに登った仁田峠からの雲仙岳です。
また見てくださいね

初めての万年山からp5(お花畑から下って一気の登りから山頂へ)

2018-06-06 | 久住
おはようございます(^^♪
しっかりと雨が昨日から降っています。
まあ、田植えの時期には雨が降らないと大変なことになりますから、必要な雨ですね。
でも、週末は遠慮してほしいなあ


お花畑を通り過ぎて、道を教えていただいた通り行くと登るどころか、どんどんと道は下っており、かなり不安になりながら
山道を15分以上降りていきました。
ようやく、入り口らしき門があったところから左に登山道が見つかりました。
がまあ、そこからは真っすぐの登り路で応えました。
でも、ところどころに展望がありくじゅう連山が見えると元気がでました。

この登山道、刈込をしていただいていたので、問題なく登れましたが、その前はブッシュ状態だったそうです。
早く来るととても登れませんね。


山道の登山道からところどころ眺望が望めました。


ひょっとして、英彦山かな


湧蓋山が見えました


三俣山も


最初のきつい登りを過ぎると、こんな道がずっと続きます。























ようやく山頂に。でも、これって山頂って思うぐらいだだっ広いところで、眺望はあまり望めませんでした^^;



でもまあ、くじゅう連山がほんと一望に見えるお山でした

初めての万年山からp4(ミヤマキリシマのお花畑が一面に)

2018-06-05 | 久住
こんばんは(^^♪
さすがに梅雨本番でしょうか。
明後日以外、ほとんど雨マークが並んでいます
週末も雨なんでしょうね。きっと。
外れないかなあ、天気予報

万年山、ごつい山の塊みたいな万年山を左手に見ながら、森の木立の中を下りていくこと20分ほど、いきなり、ミヤマキリシマの群落がありました
くじゅうでは、山頂付近に固まって咲くミヤマキリシマですが、ここ、万年山では山腹の丘みたいなところにミヤマキリシマの群落がありました。

初めての万年山でどこにミヤマキリシマが咲いているか不安でしたが、よくここに登られている女性の方に一緒に行っていただき、とても心強かったです。
その節は、ありがとうございました






















































このあと、この群落を抜けてさらに林道を下っていくこと20分以上、どんどんと心寂しくなってきたところで、再び、登りの登山道を発見。
ようやく、万年山山頂への登山道に入りました。
が、まあここから登りがたぶん30分以上、もっとかなあ、だいぶ登りました。
案外とここの万年山のコース、登りがいがありましたよ。
ストックをもっていかなかったことをずいぶんと後悔しました


初めての万年山からp3(くじゅう連山が一望)

2018-06-05 | 久住
おはようございます(^^♪
万年山に登ったことがなかったので、咲き始めのミヤマキリシマをみるために5月中旬に登ってきました。
もう、3週間も前のことになります。

初めての万年山
長い狭い山道を登ったところに駐車場がありました。
1台車が停まっていました。
あとで、お会いできました。
地元の方でした。


*** 大分県観光公式サイトより***

万年山は、わが国最大級のテ-ブル状になった二重メサ地形であり、例年5月中旬から6月中旬にかけては、ミヤマキリシマ・ドウダンツツジの開花期にあたり、登山者の目を楽しませてくれる。






























































万年山からは、ほぼすべての九重連山が見ることができます。
気持ちのよい散策ができました。
と思っていましたが、この先に下ったところに、ミヤマキリシマの群落があってそれはもうお花畑だったんですが、それからの万年山山頂までの登り返しが
案外と大変でした。


さてさて、今が盛りのミヤマキリシマ、今週末のお天気がよいと最後のくじゅうのミヤマキリシマを見れたのに残念です。
天気予報さん、変わってくれないかなあ
梅雨前線さん、気が変わって南に行かない

筥崎宮の花庭園からp1速報(ゆり)

2018-06-04 | 箱崎宮
こんばんは(^^♪
年をとると、疲れていても爆睡できないんですよね
行く前は興奮して熟睡できないし、山登って帰ってきたら体が興奮状態で夜も2時から起きて眠れずとうとう4時に起きてしまいました。
で、疲れのピークはたぶん2日後の明日なんでしょうねえ

先週行った筥崎宮の花庭園からゆりをお送りします。
あじさい苑も1日からはじまってますが、もうちょいと後がいいかなと思ってこちらだけ訪問させていただきました。






























くじゅう速報版(久住山、稲星山、白口岳ほか)

2018-06-04 | 久住
おはようございます(^^♪
日曜日の早朝2時、少し早いとは思いましたが、最後のミヤマキリシマを見ようと勇んで出発。

と、4時ごろ長者原についてビックリ
すでにたくさんの車が、駐車場からあふれた車が路上の縦列駐車に。長い列がずっと続いておりました。
牧ノ戸に登るとこれまた駐車場は満タン、ようやく砂利の空き地に何とか滑り込みセーフでした。
朝の4時過ぎなんですよ。
すごい人でしょう。
私も山好きですが、みなさん、ほんと好きですねえ。
それにこの日は大船山で山開きがあっていたそうなので、どこの登山口の駐車場も車であふれていたそうです。

また、私が5時過ぎから登っていると、6時半ぐらいにはもうすでに降りてきている人たちが。
朝焼け専門の方たちです。
朝陽ってそれほど魅力的なんでしょうね。
陽が登るとあっさりと降りられて帰られるとのこと。

私もいつかは星空や朝日を見に登ってみたいですね


星生山分岐にて阿蘇山方面を望む。右がミヤマキリシマが多く咲く扇が鼻



形の良い岩山、星生崎。まだ日陰になっていました。



星生崎の先から阿蘇方面



同じく横位置で



星生崎を下から仰ぎ見る。今回帰りに寄るつもりでしたが、太ももの痙攣が始まったので諦めました



くじゅう分かれ



久住山、山頂付近のミヤマキリシマ。意外に久住山のミヤマキリシマもきれいなんですよ。



同じく



左に中岳、真ん中奥が山開きが行われた大船山、手前が今回はじめて登った白口岳、右端がこれから登る稲星山。
山開きの行われた大船山の狭い山頂は、すごい人だかりだったようです。



稲星山の山頂を見る。ミヤマキリシマの穴場です。



とりあえず、こんなところで速報版終了です。
体がガタガタですが、仕事に行かないといけません。
まあ、当たり前ですが。
がんばりましょう

九州風景写真