1か月ほど前のことになりますが、山形ブラジル音楽普及協会主催のベト・カレッティ ギターワークショップに参加しました。相変わらず手元にはナイロン弦のギターは無く、試奏用#014も制作中だったため、預かりっぱなしのアーチトップを持ち込んでの受講です。他の方は当然ガットギターなわけなので、かなりの異彩を放っていたと思われます。
他の誰よりもギターを触っている時間は長い、と自負していますが、それに反比例するが如く、誰よりもギターを練習する時間は短いのです。が、そんな私でも理解できるワークショップの内容で、久々に「ギター弾こう!」という意欲が湧いたひとときでした。とはいえ、言うは易く行うは難し、は世の常であります。
終了後、ベトにアーチを弾いてもらいました。ライブ等ではスティール弦は全然弾かないようですが、スティール弦を弾くこと自体は好きなようで、楽しそうに弾いてくれました。
インパートメントの稲葉さんにも弾いてもらいました
一応英語でギター談議。どこまで意思の疎通ができたのか、多少の怪しさも…。
*写真は山形ブラジル音楽普及協会提供です。同会の了承を得て掲載しております。
お問い合わせ ABE GUITARS
他の誰よりもギターを触っている時間は長い、と自負していますが、それに反比例するが如く、誰よりもギターを練習する時間は短いのです。が、そんな私でも理解できるワークショップの内容で、久々に「ギター弾こう!」という意欲が湧いたひとときでした。とはいえ、言うは易く行うは難し、は世の常であります。
終了後、ベトにアーチを弾いてもらいました。ライブ等ではスティール弦は全然弾かないようですが、スティール弦を弾くこと自体は好きなようで、楽しそうに弾いてくれました。
インパートメントの稲葉さんにも弾いてもらいました
一応英語でギター談議。どこまで意思の疎通ができたのか、多少の怪しさも…。
*写真は山形ブラジル音楽普及協会提供です。同会の了承を得て掲載しております。
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