本日はJLBCのサーキット戦。5Gの予選で上位16名抜け。下位は1Gの敗者復活戦。その後2Gの準決勝。8位から5位までの1Gシュートアウト。勝ち上がりと2位から4位までの1Gシュートアウト。そして1位と優勝決定戦。
プロ並みの面白さでしょう?
予選はめちゃくちゃで、始まりは157と低迷。今日はもうダメ・・・・・。と諦めていたところ、2G目で233と高スコアをマーク。その後はぼちぼちで終わってみればHD15込みで1000P丁度。あらまあ。でも通過は無理かなと思っていたのに、全体の15位で折り返し。つまりは敗者に回らなくて済んだのです。でもツレは敗者復活戦に回って1G投げる事に。後ろでコーヒーを飲みながら眺めていたらなんと257と打ちまくり1位で通過。全体の17位に回ります。さてここからは予選のスコアは関係ないので頑張れば上に行けます。そこでなんと251、203と打ち1位通過。あらら。ツレも5位通過。
優勝決定戦は大御所のおじさま相手。ハンデはあるし、実力もある。でも頑張らなきゃと思う。けど「無理でした」
でも負けても2位。別に何かの大会の予選でもないので気が楽。というか、夫婦で一発!出せるんですねえ。二人で驚きました。「やれば出来るじゃん!」と。
本当の意味で「一回だけの魔法」のようです。
今日はボールを替えずにカバーボールと二つだけで済ませました。立ち位置とスパット、ラインだけを替えて対処してみました。ボールを替えての安全策も考えたのですが、あたっているボールならリアクションでピンを飛ばした方がまだいいかなと思ったからです。それにどれだけ左側を使えるのか試したかったのです。全国大会では必ずレーンが遅くなるからです。ボールでの対処には限界があるでしょう。同じように立ち位置を替えるのも限界はありますが、ボールを持っていかなかった場合や、チョイスを間違った場合は困りますからね。
帰宅した後が大変。Aちゃんは明日は欠席だと決め込むし、大量の参加賞と入賞の賞品。お菓子の山は時間が経たなくても解決しますが…生ものは大変だから、友人宅へとお願いすることにしました。