愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.3)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
こんばんは。スタッフ田中です。
全国社協 園崎さんSNSより。
発災時から16日(月)までに、全国で57,500人のボランティアが活動しました。
とくに14日(土)~16日(月)の3連休中には、全国で40,000人を超えるボランティアが活動しています。
こんなにも多くの方が活動をされたそうです。
私が活動した三連休初日。全国で40,000人の方が活動された<1>です。
その1が40,000になる。
とても心強いですね。
そして、その数の大きさは、同時に被害の大きさや、被災された方々の苦しさ辛さだと思うのです。
被災地にボランティアとして活動へ行くことが全てではありません。
出来る事、出来ないことが人によって、おかれている状況によって違うからです。
それぞれが被災地を想い、出来ることを見つけてくださることを私は願います。
一丸となって乗り越え、進まなければいけませんね。
今日も理事長 久田は岡山を自分の足で回ってきました
大きなことは出来ませんが、愛知からの精一杯の応援を届けたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
先ほど報告がUPされましたが、またお目通しいただき、岡山の今の状況を知っていただけると嬉しいです。
お申込みはこちら(株式会社 中部キャラバン)→http://ccc.sc/?catid=2&itemid=78
代表の久田です。
本日(17日)、先週の金曜に続いて、岡山へ現地視察・打ち合わせに行きました。
倉敷市真備町の名前はご存知と思います。しかし、その西に位置する矢掛町、笠岡市でも被災はあります。
矢掛、笠岡の報道は名古屋ではほとんどありません。
ボランティアも倉敷市に大集結しています。
しかしその陰で、報道が少なく、ボランティアもあまり来ない地域があります。
矢掛、笠岡もそんな町です。
笠岡市民でも笠岡でのボランティアではなく、真備町へボランティアにいかれるケースも。
笠岡では、本日、避難所が閉鎖されたタイミングで、社協ボランティアセンターが閉鎖されました。
しかし、被災者のニーズは大量にあります。
そこで、本日は市長を囲んで、市民ボランティアセンター開設の話をしました。
市役所もそこに参加する方向です。
これが実現すれば、もしかしたら全国で初のケースになるかもしれません。
私は夏休みの最初1週間、このボランティアセンターの運営に関わり、笠岡市に滞在すことにしました。
矢掛町では、本来なら行政では手を出さない(出せない)被災者宅を一軒一軒訪問しています。
そして、私はそれに同行し、この状況ならボランティアでできる、これは業者でなければとアドバイスさせてもらいました。
笠岡市役所、矢掛町役場ともに、首長を先頭に必死です。
愛知ボラセンは東日本大震災以来、取り残されてるような地域の応援を続けています。
今回も、ぜひとも矢掛町・笠岡市の応援をしたいと思います。
どうか皆さんも愛知ボラセンとともに、笠岡、矢掛の応援活動にご参加ください。
こんにちは。スタッフ田中です。
昨夜株式会社 中部キャラバンさまのHPにて今週末(20日~21日)のボランティア申込が開始となりました。
活動日が間近であるにもかかわらず、今朝現在で15人の方からのお申込みがありました。
皆さんありがとうございます。
引き続き一緒に活動してくださる仲間を募集しております。
お申込みはこちら(株式会社 中部キャラバン)→http://ccc.sc/?catid=2&itemid=78
活動内容につきましては下記[岡山 第1報]をご確認ください。
https://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/e/951caf19131b3942d212f8d273e18c49
週末の活動へ向けて、今日明日と田中は追加で道具を調達してまいります。
皆さんが安全に、そしてスムーズに活動できるようサポートしていきます。
被災地、被災された方へ、
そして、力になりたいとバスを出す私どもへ、どうかお力添えお願いいたします。