2月は随分遊んでしまってお習字に集中しなかった。一夜漬けの様な気持ちで
課題をこなしていた。
毎日一枚でも書きなさいと言われているのに、気分が遊びの方のを向いてしまい
「今しか遊べないもの」なんて言いわけを言いながら出かけていた。
それでも、添削はお願いしなければならないので、辛い所であります。
*****
もっと自信を持って大きく書く。
ろの最後の抜き方が早過ぎる。
へは丸みを帯びる。
******
波の皮の作りが重すぎる。縦棒も軽く。
利の右刂、最後は禾ヘンより長めに。奴の女は肥らせない。遠いのシンニョウは三折に。
【行書】
鳴の最後はカクカク(骨をおびる様に書く)
一筆で全部書くが、墨が少なくなっても慌てずゆっくり書く。
上から墨が落ちて来るのを待ちながら。途中で墨を付けない。
お花は昼間撮ったもの、寒い寒いと言いながらもちゃんと春の花が咲いていた。
課題をこなしていた。
毎日一枚でも書きなさいと言われているのに、気分が遊びの方のを向いてしまい
「今しか遊べないもの」なんて言いわけを言いながら出かけていた。
それでも、添削はお願いしなければならないので、辛い所であります。
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もっと自信を持って大きく書く。
ろの最後の抜き方が早過ぎる。
へは丸みを帯びる。
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波の皮の作りが重すぎる。縦棒も軽く。
利の右刂、最後は禾ヘンより長めに。奴の女は肥らせない。遠いのシンニョウは三折に。
【行書】
鳴の最後はカクカク(骨をおびる様に書く)
一筆で全部書くが、墨が少なくなっても慌てずゆっくり書く。
上から墨が落ちて来るのを待ちながら。途中で墨を付けない。
お花は昼間撮ったもの、寒い寒いと言いながらもちゃんと春の花が咲いていた。