



正式タイトルは「コバケン&壇ふみがご案内する春の名曲コンサート」
~オーケストラの音楽の魅力~
ライトが消え、スポットライトの中の壇ふみさんがしっとりした雰囲気で、朗読をすると、既にコンサートの始まりとなる。
コバケン(小林研一郎氏)さんは、若い時より遥かにエネルギッシュに、感情を醸し出していらした。


【曲目】
◦ 美しき青きドナウ==J・シュトラウス
◦ 交響曲第五番 第四楽章 == マーラー
◦ くるみ割り人形より「花のワルツ」 == チャイコフスキー
◦ 交響詩《フィンランディア》==シベリウス
◦ 交響曲第五番《運命》 全楽章
美味しいとこ取りのコンサート。

指揮 小林研一郎 朗読・お話 壇 ふみ
演奏 日本フィルハーモニー交響楽団
コンサートマスター 木野雅之
クラシックコンサート言うと、そーっと静かに入って、咳もせず口も開かず帰って来ると言う
イメージが強いが゛、今回は壇ふみさんのしっとりソフトな朗読や語りに誘われ、一曲一曲に入り込んでしまった。
今日はホルン、オーボエが特に良かった気がした(良さが目立った?)
交響詩《フィンランディア》は20歳の頃憧れの指揮者に誘われ、合唱曲を歌い、忘れられない一曲だった。
懐かし過ぎて、右目から涙がこぼれた。左目は無事ででしたが????
だってさー、ずっと指揮者を見つめていても何も言われない時間って快感よね

フィンランドでは第二の国歌として、どなたでもご存知らしい。
何とも美しい旋律も又、忘れられない。
指揮者の彼は、長崎県大村市でお元気かしら?ウルウル



今回のチケットは、友達のお姉さんが、ゲットして有った大切なチケットなのに、体調が悪いからと私が代理で行ける事になった。
何と嬉しいお役目が回って来た。
サントリーホールはとても聴き易く落着いたホールなので大好き。
不思議な事に、出かければ食事&カフェが付き物なのに、一人で行ったせいか、珍しく何処にも寄らず帰宅した。外は明るい夕暮れなのに。胸が一杯だったのか?
こんな事は滅多に無いが、一流の音楽がたっぷり身体の中にいつまでも留まって居た。