こんなシンボルツリーもあって。
家の見た目や眺めに大きく影響を与えるシンボルツリー。
ちょっと距離をとって見たときの家のイメージを決定づけたり、
実用的には玄関先の目隠しになったり、日除けになったり、ま
た小さなスペースで心にもやさしい緑の演出を手伝ってくれる
そんなシンボルツリーにも いろいろな種類がありますが・・・
個人的なことで申し訳ないのですが、この初夏の時期に毎年見
るのを楽しみにしているあるお宅のシンボルツリーがあります。
それが こちら。![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/09cfb613fa635d83ad5a53a7fada6b6f0d702ff5.09.2.9.2.jpeg)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/9723934db5a9225d9343cd0c50edbf90e270c07f.09.2.9.2.jpeg)
そう ちょっと高めな敷地の、登り口の脇に張りだしたお庭の
角地に、シンボルツリーとして巨大な柱サボテンを植えられて
おられる住宅です。
庭さきに面した真下の道路から、見上げるとこんなかんじで・・
電線にも届け・・・というかんじで、天に向かって柱がそびえ
ていますよ。
そしてなんといってもこの時期にこの風景を愛でたくなるのは
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c942cbd5e020763162f7dde60799db0a485116e3.09.2.9.2.jpeg)
柱のそこかしこ から、 たくさんたくさん顔を出している
このピンクのお花なんです。
お花の周りには、 昆虫や鳥たちがたくさんやってきていて、
わたくしいじょうに、開花をまちのぞんでいた風情が醸しだ
され、なんとも華やいだこころもちに いざなわれます。
ということで今回は、南国ならではのシンボルツリーのご紹
介でした[前回分のサワロサボテンの乳母植物の話はこちら]。
南国の宮崎だから どこで育ててもどこでサボテンは
育つ・・・なんて考えがちになりますが冬季の宮崎の
早朝は おしなべて厳寒。3月に田植えしたばかりの
水田の水が凍ることも往々にしてある[こちら]。だか
ら一般家庭での、これほどみごとなサボテンは ほと
んど見かけることはありません。そんなまれにそだっ
宮大にあるサボテンの新聞記事[記事になることからも
まれさがわかりますよね]は こちら。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
家の見た目や眺めに大きく影響を与えるシンボルツリー。
ちょっと距離をとって見たときの家のイメージを決定づけたり、
実用的には玄関先の目隠しになったり、日除けになったり、ま
た小さなスペースで心にもやさしい緑の演出を手伝ってくれる
そんなシンボルツリーにも いろいろな種類がありますが・・・
個人的なことで申し訳ないのですが、この初夏の時期に毎年見
るのを楽しみにしているあるお宅のシンボルツリーがあります。
それが こちら。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/09cfb613fa635d83ad5a53a7fada6b6f0d702ff5.09.2.9.2.jpeg)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/9723934db5a9225d9343cd0c50edbf90e270c07f.09.2.9.2.jpeg)
そう ちょっと高めな敷地の、登り口の脇に張りだしたお庭の
角地に、シンボルツリーとして巨大な柱サボテンを植えられて
おられる住宅です。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/571191535c3620fdc6f7fd44550b7ee2284fe451.09.2.9.2.jpeg)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8804462fc6269a5043b686c4edf4e23e94b8c8ba.09.2.9.2.jpeg)
庭さきに面した真下の道路から、見上げるとこんなかんじで・・
電線にも届け・・・というかんじで、天に向かって柱がそびえ
ていますよ。
そしてなんといってもこの時期にこの風景を愛でたくなるのは
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c942cbd5e020763162f7dde60799db0a485116e3.09.2.9.2.jpeg)
柱のそこかしこ から、 たくさんたくさん顔を出している
このピンクのお花なんです。
お花の周りには、 昆虫や鳥たちがたくさんやってきていて、
わたくしいじょうに、開花をまちのぞんでいた風情が醸しだ
され、なんとも華やいだこころもちに いざなわれます。
ということで今回は、南国ならではのシンボルツリーのご紹
介でした[前回分のサワロサボテンの乳母植物の話はこちら]。
![晴れ 晴れ](https://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h044.gif)
育つ・・・なんて考えがちになりますが冬季の宮崎の
早朝は おしなべて厳寒。3月に田植えしたばかりの
水田の水が凍ることも往々にしてある[こちら]。だか
ら一般家庭での、これほどみごとなサボテンは ほと
んど見かけることはありません。そんなまれにそだっ
宮大にあるサボテンの新聞記事[記事になることからも
まれさがわかりますよね]は こちら。
![51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/82/0000939082/17/img08aa0f02zik7zj.jpeg)