神さまの乗り物である亀蛇とくれば。
農産物や農業をアピールする“キャラやイラストの効用”関連の
次回分の資料として、まとめて2回分よろしかったら。
↓
◎はじめにこちら。 『神さまの乗り物である亀蛇とくれば。』
でかい亀・・・のような神様の乗り
物といえば、熊本県の八代・妙見祭
の人気者である亀蛇[こちら]ですが、それでは こちらの このような
ぐぉぉぉぉといった声を がなっている かのような
いまにも飛びかかってきそうな こんな カメ はいかがでしょう。
とはいっても、[亀蛇が妙見神の乗り物であるように]こちら の
カメも ある意味 乗り物でありまして・・・
じつはこのカメ。佐賀県唐津の唐津くんちの「亀と浦島太郎」曳山
の亀さんなのでした。それにしてもの この亀、すごく迫力のある
お顔ですよね~。
そしてこんな強そうな亀を、ロデオよろしく 片手で 釣竿を肩に
余裕で 乗りこなしているのが
ルックがおもいっきり優男/やさおとこの、こんな浦島の太郎さん
なのですから、この対比がまたまた みもの。
ということで、今回は唐津くんちで見た、乗り物としてのカメの
おはなしでした。亀さんのほかにもたくさんの曳山がいつでもみ
られる唐津の 曳山展示場には 楽しい発見がいっぱいですので
お近くにいかれた折には ぜひ。
からつくんちの曳山をして“日本最大級の漆の美術品”と
表現した友人がおりましたが、その表現にはまさに同感!
農産物や農業をアピールする“キャラやイラストの効用”関連の
次回分の資料として、まとめて2回分よろしかったら。
↓
◎はじめにこちら。 『神さまの乗り物である亀蛇とくれば。』
でかい亀・・・のような神様の乗り
物といえば、熊本県の八代・妙見祭
の人気者である亀蛇[こちら]ですが、それでは こちらの このような
ぐぉぉぉぉといった声を がなっている かのような
いまにも飛びかかってきそうな こんな カメ はいかがでしょう。
とはいっても、[亀蛇が妙見神の乗り物であるように]こちら の
カメも ある意味 乗り物でありまして・・・
じつはこのカメ。佐賀県唐津の唐津くんちの「亀と浦島太郎」曳山
の亀さんなのでした。それにしてもの この亀、すごく迫力のある
お顔ですよね~。
そしてこんな強そうな亀を、ロデオよろしく 片手で 釣竿を肩に
余裕で 乗りこなしているのが
ルックがおもいっきり優男/やさおとこの、こんな浦島の太郎さん
なのですから、この対比がまたまた みもの。
ということで、今回は唐津くんちで見た、乗り物としてのカメの
おはなしでした。亀さんのほかにもたくさんの曳山がいつでもみ
られる唐津の 曳山展示場には 楽しい発見がいっぱいですので
お近くにいかれた折には ぜひ。
からつくんちの曳山をして“日本最大級の漆の美術品”と
表現した友人がおりましたが、その表現にはまさに同感!
◎続いてこちら 『イラストの効能。』
「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」との、曳き子たちの掛け声と共に、
[例年11月4日に実施される町廻りと同じ約8キロのコースを]5月
5日に練り歩いた唐津くんちの曳山ず。
これは、天皇陛下即位を祝う「祝賀奉曳(ほうびき)」。
大型連休の終盤で好天にも恵まれたこともあり、沿道に集まったたく
さんの見物客たちは、迫力ある曳山の動きを堪能しました。
並んだ曳山→
そんな唐津くんちの曳山ですが、14番までの曳山の歴史と由来を説明
してある からつ曳山展示場のパンフレットの紹介写真も もちろん
素晴らしいものなのですが
← パンフレット ↓
展示場の売店で、そのあまりのかわいらしさに 飛びついて[笑]
購入した 曳山絵はがきも それぞれの曳山の特長を強調した素晴
らしい出来だな と思いました。。
ちなみに 刀町の 唐津くんち一番曳山 である「赤獅子」。 この
曳山が造られたのが、1819年の文政二年 ということで、今年で
ちょうど二〇〇年という節目の年にあたるのだそうです。
ということでひきつづき、 アピールするのはやっぱりイラスト と
いう おはなしでした。
こちら 前回とりあげた 三番曳山の 材木町曳山の
亀と浦島太郎」の回は こちら 。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」