先週の予告?通り、本日は帰省しました。
さすがにお盆も終わり、常磐道もすいているなあ、と思いましたら、友部JCT辺りで急に混み出し、いやあ、どうよこれ、先が思いやられるなあ、と溜息ついてましたら、そこから先はスカスカ。
なあんだ、いつもの常磐道じゃん。

実家に着けば「道は混んでた?」というのが挨拶代わりですから、私は「友部JCTまでは」と答えるわけですよ。
返ってくる答えは「友部まで?なんで?」
さらに「大洗とか行くんでしょ」と言えば「大洗?」と腑に落ちない様子。
なので「だって笠間に行くとは思えないでしょ。みんな県外ナンバーだし」と言うとようやく、「ああー、そうなの」と落ち着きます。
大洗付近は県内でも有数の、海水浴場あり、水族館あり、漁港ありの海ポイント。
まだ夏休みですからね、最後の海水浴チャンスなんでしょ?

しかーし、実家の方では、盆を過ぎたら海には入りません。
誰が決めた訳じゃないですが、なんかそういう事になってますね。
茨城県沖は黒潮と親潮がぶつかっていて、黒潮が勝っている間は水温も高く海水浴にもってこいです。
が、盆を過ぎると、黒潮が弱ってくるのか、潮の流れが変わって、冷たい流れが入ってきます。
それでまあ、盆の後は潮の引きが強くなって流されるとか、急に足がつって溺れるとか、心臓マヒを起こすとか、小さい頃から脅かされてきたわけです。
親の代からそう言われてきてますから、あながち嘘ではないと思うのですよ。
実際、お盆過ぎの海は冷たいんです。
海のシーズンはおしまいです。

じゃあ、お盆の後は泳がないの?というと、そんな事はありません。
甥っ子達は、明日はプール。
見事にねえ「お盆の後は海には行かない」という風潮が受け継がれていますよ。

で、私はというと戻ってきて更新してます。今回は日帰り。
写真は、友部JCT付近。
道幅が広くて、この光景が好きなんですよ。
滑走路みたいなんですよ、ホントは。
さすがにお盆も終わり、常磐道もすいているなあ、と思いましたら、友部JCT辺りで急に混み出し、いやあ、どうよこれ、先が思いやられるなあ、と溜息ついてましたら、そこから先はスカスカ。
なあんだ、いつもの常磐道じゃん。

実家に着けば「道は混んでた?」というのが挨拶代わりですから、私は「友部JCTまでは」と答えるわけですよ。
返ってくる答えは「友部まで?なんで?」
さらに「大洗とか行くんでしょ」と言えば「大洗?」と腑に落ちない様子。
なので「だって笠間に行くとは思えないでしょ。みんな県外ナンバーだし」と言うとようやく、「ああー、そうなの」と落ち着きます。
大洗付近は県内でも有数の、海水浴場あり、水族館あり、漁港ありの海ポイント。
まだ夏休みですからね、最後の海水浴チャンスなんでしょ?

しかーし、実家の方では、盆を過ぎたら海には入りません。
誰が決めた訳じゃないですが、なんかそういう事になってますね。
茨城県沖は黒潮と親潮がぶつかっていて、黒潮が勝っている間は水温も高く海水浴にもってこいです。
が、盆を過ぎると、黒潮が弱ってくるのか、潮の流れが変わって、冷たい流れが入ってきます。
それでまあ、盆の後は潮の引きが強くなって流されるとか、急に足がつって溺れるとか、心臓マヒを起こすとか、小さい頃から脅かされてきたわけです。
親の代からそう言われてきてますから、あながち嘘ではないと思うのですよ。
実際、お盆過ぎの海は冷たいんです。
海のシーズンはおしまいです。

じゃあ、お盆の後は泳がないの?というと、そんな事はありません。
甥っ子達は、明日はプール。
見事にねえ「お盆の後は海には行かない」という風潮が受け継がれていますよ。

で、私はというと戻ってきて更新してます。今回は日帰り。
写真は、友部JCT付近。
道幅が広くて、この光景が好きなんですよ。
滑走路みたいなんですよ、ホントは。
