もう寒いから秋でいいですよねっ
そうそう、昨日の「おもしろ前世診断」は、なにげに反響が高かったですよ。
コメントに書き込んでくれたのは、RANDYさんだけですが、何人かは結果をメールで教えてくれました。
もう、みんなシャイなんだからー
なんとなーくですが、私の周りは、女の子は、ぽややん?系、男の人はビシビシ?というかガツガツ?系が多いみたいです。
まだの人、やってみてね。誰も知らない自分の前世のことなのに、一喜一憂するよん。

話は戻って。
最近、あんまり本紹介してないなーと思ったら、やっぱりTVとかDVDが増えて、読んでる数減りました。
がんばるわ。
グイン・サーガ115巻水神の祭り/栗本薫(ハヤカワ文庫)
いつものグイン・サーガ。
やっと祭が始まりました。やれやれ。
地図で読む世界情勢 第1部/ジャン―クリストフ・ヴィクトル他(草思社)
なぜ現在の世界はこうなったか、というタイトルですが、明確な理由なんてないのよ。でもね全て因果応報、というか、風が吹けば桶屋が儲かる、で、こうなった、というのが書いてある本です。
ああ~ここまでは昔習った、みたいな。大人になったら世界情勢に疎くなってる。
たくさんの国ができて、そして無くなって、うーん、地球人の歴史ね。勉強になります。
生物と無生物のあいだ/福岡伸一(講談社現代新書)
最近は家にいても立ち読みできる・・・Yahoo!ブックスで立ち読みして、翌日買いに行きました。
これはねえ、おもしろいです。
世の中には単細胞の生物もいるってのに、どうして私達の身体は、こんなに沢山の細胞からできているのか、とかね。
みんな理由があるのよ。
オススメです。
転々/藤田宣永(新潮文庫)
これもYahoo!ブックスで見て買いました。
簡単に言うと、東京を歩く話なんですが、ええ~っ!みたいな事件が次々起こるんです。全く飽きずに一気に読んでしまいました。
街を歩くってのは、人生と同じなんだね。色んな道が交差してねえ、時々事故も起こるんだねえ。
秋の夜長の読書向きです。もちろん、東京を知らなくても楽しめます。
イルミナティⅠピラミッドからのぞく目(上・下)/ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルスン(集英社文庫)
ホントはイルミナティⅢの表紙につられました。が、Ⅰから読まないと。
横山えいじさんの絵からは全く想像もつかない程の、ビシビシのカルト小説でした。いやあ、上巻読むのにすごく時間がかかったんだけど、半分過ぎたらあっという間。
ちっともジメッとしてなくて、なんだろう、すべてが可笑しいんだよね。みんななんだか分からないモノに振り回されているという、全編そんな。
すごいんだよ、登場人物の紹介に冒頭の4ページ割いてるの。そこに50人。でも、3、4人しか分からない。
ええ、これは薦めませんよ。
でも面白いです。
只今、イルミナティⅡと格闘中。

そうそう、昨日の「おもしろ前世診断」は、なにげに反響が高かったですよ。
コメントに書き込んでくれたのは、RANDYさんだけですが、何人かは結果をメールで教えてくれました。
もう、みんなシャイなんだからー

なんとなーくですが、私の周りは、女の子は、ぽややん?系、男の人はビシビシ?というかガツガツ?系が多いみたいです。
まだの人、やってみてね。誰も知らない自分の前世のことなのに、一喜一憂するよん。

話は戻って。
最近、あんまり本紹介してないなーと思ったら、やっぱりTVとかDVDが増えて、読んでる数減りました。
がんばるわ。

グイン・サーガ115巻水神の祭り/栗本薫(ハヤカワ文庫)

いつものグイン・サーガ。
やっと祭が始まりました。やれやれ。
地図で読む世界情勢 第1部/ジャン―クリストフ・ヴィクトル他(草思社)

なぜ現在の世界はこうなったか、というタイトルですが、明確な理由なんてないのよ。でもね全て因果応報、というか、風が吹けば桶屋が儲かる、で、こうなった、というのが書いてある本です。
ああ~ここまでは昔習った、みたいな。大人になったら世界情勢に疎くなってる。
たくさんの国ができて、そして無くなって、うーん、地球人の歴史ね。勉強になります。
生物と無生物のあいだ/福岡伸一(講談社現代新書)

最近は家にいても立ち読みできる・・・Yahoo!ブックスで立ち読みして、翌日買いに行きました。
これはねえ、おもしろいです。
世の中には単細胞の生物もいるってのに、どうして私達の身体は、こんなに沢山の細胞からできているのか、とかね。
みんな理由があるのよ。
オススメです。
転々/藤田宣永(新潮文庫)

これもYahoo!ブックスで見て買いました。
簡単に言うと、東京を歩く話なんですが、ええ~っ!みたいな事件が次々起こるんです。全く飽きずに一気に読んでしまいました。
街を歩くってのは、人生と同じなんだね。色んな道が交差してねえ、時々事故も起こるんだねえ。
秋の夜長の読書向きです。もちろん、東京を知らなくても楽しめます。
イルミナティⅠピラミッドからのぞく目(上・下)/ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルスン(集英社文庫)

ホントはイルミナティⅢの表紙につられました。が、Ⅰから読まないと。
横山えいじさんの絵からは全く想像もつかない程の、ビシビシのカルト小説でした。いやあ、上巻読むのにすごく時間がかかったんだけど、半分過ぎたらあっという間。
ちっともジメッとしてなくて、なんだろう、すべてが可笑しいんだよね。みんななんだか分からないモノに振り回されているという、全編そんな。
すごいんだよ、登場人物の紹介に冒頭の4ページ割いてるの。そこに50人。でも、3、4人しか分からない。
ええ、これは薦めませんよ。
でも面白いです。
只今、イルミナティⅡと格闘中。