というか、まだ終わってないですが。
ああ、今日はまだ木曜か・・・
とがっかりして定時を迎え、例によってヘトヘトになって帰ってきてTVをつけたら、馬が出てる。アンビリーバボーだった。
また何の物語?と思っていたら、キーストンだった。
キーストンの逸話は、競馬を知ってる人なら必ず一度は触れるものだし、印象深いものです。
キーストンは1965年のダービー馬。
そして1967年12月、レース中に骨折し、予後不良となりました。
その様子は、何度か写真で見たけど。
まさかまさか、と思って見てたら、そのレース映像が。
本で読んだ通りの内容だったけど、実際はもっとシンプルだった。
骨折したキーストンと投げ出された山本騎手。
途中からもう涙がボロボロと
番組の最後のわずか数分だったけど、なんだか今日一日が報われた、という気がした。
ではまた明日ー
ああ、今日はまだ木曜か・・・

また何の物語?と思っていたら、キーストンだった。
キーストンの逸話は、競馬を知ってる人なら必ず一度は触れるものだし、印象深いものです。
キーストンは1965年のダービー馬。
そして1967年12月、レース中に骨折し、予後不良となりました。
その様子は、何度か写真で見たけど。
まさかまさか、と思って見てたら、そのレース映像が。
本で読んだ通りの内容だったけど、実際はもっとシンプルだった。
骨折したキーストンと投げ出された山本騎手。
途中からもう涙がボロボロと

番組の最後のわずか数分だったけど、なんだか今日一日が報われた、という気がした。
ではまた明日ー
