はーい、げんきです。

遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

東洋一と謳われた

2019-06-24 20:59:52 | theater
 はい、今週も梅雨っすね!
 がんばっていきまっしょい(←?

 というわけで。
 月曜ですが、週末のお話し。
 見たいと思った映画が始まったので、終わる前に行きました。

 ある町の高い煙突

 地元の話です。
 新田次郎さん原作の、日立鉱山の大煙突の話です。
 原作は未読です。
 小さい頃から聞いていた話なので、今さら感がありましたが、これは見て良かったなあ。
 もう一度見たいくらいです。
 日立の歴史は一通り習っているはずですが、なるほど、なるほど!がたくさんありましたよ。
 あの大煙突ができるまでいろんな事があったのね
 まあ、史実がもとになっていますが、フィクションなんだけどね。

 日立鉱山を設立した久原房之助は、吉川晃司さんが演じていらっしゃいました。
 おお、下町ロケット以来のチョッキ姿、かっこいいわあ、とか思いながら見てたら、もう後半は、財前部長にしか見えなくなっていましてね、ということはですよ、大煙突を作ってくれたのは財前部長っ!?
 ありがとう、財前部長!
 そしてその先に帝国重工がっ!?

 というふうに。
 妄想があらぬ方向へ広がって行ってしまったんですがね。
 全般的に、静かな作品でした。
 加屋兄妹と三郎くんが渓流でくつろいでいるシーンがすごく自然でいい感じですよ
 日立の山に桜が多い理由もなんとなく分かったような気がするし。
  

 かつて、東洋一といわれた大煙突は、今は崩れて元の3分の1の高さになっちゃったけど、たとえCGでも、以前の姿を見る事ができてすごく嬉しかったよー

 この映画は、ある意味、昔を懐かしむ作品だけど、環境問題を取り上げた作品でもあるのです。
 ひとつ便利になると、どこかにしわ寄せが来るのは今も昔も変わらなくて、環境問題は常に最先端なんだねえ。
 という作品。
 よかったら、見てください。
 たまには、こういう映画もいいですよ
コメント
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