ダイヤモンドフェリー 「さんふらわあ ぱーる」内レストラン

　大分からの帰りは、ダイヤモンドフェリーの「さんふらわあ　ごーるど／ぱーる」が便利。

　あの悪夢のような寄港便廃止に伴ってダイヤの改訂があり、神戸着が従来より３０分ほど早まったため、明石在住の私にとっては ”着いたその足で出勤” ということが以前よりも容易になったのです。

　さて、当然晩メシは￥１，５００のバイキングです。

　

　料理全般については、「ごーるど」のときの記事で述べ尽くした感がありますので、今回は写真を列挙するに止めます。

　

　おなじみ、エビチリと豚の冷しゃぶ。

　

　漬け物ときんぴら。

　

　鰹のたたきはいつも通りですが、鶏のたたきとは珍しい。この航路は何度も利用していますが、これは初めてかも。

　

　このレストランは、調味料類が結構充実しています。フンドーキンのポン酢に、おろし生姜とおろしにんにくを合わせていただきます。

　

　こちらも定番？　肉団子甘酢あんかけと、冷凍食品丸出し野菜クタクタ八宝菜ですｗ

　

　そうめん、というのも珍しい。甘辛く炊いたシイタケがあるのがうれしい。

　

　中華スープはごらんのとおりの具だくさん。実はこのバイキングのスープは結構優秀で、ミネストローネも具だくさんでウマいのです。

　で、こちらの

　

チャーハン（ピラフ？）は、あんまりおいしくなかったので、

　

このようにカレーをかけていただきました。

　何となくですが、以前よりもお料理の内容が良くなっているように思います。

　皆さん、大分方面へお越しの節は、ぜひフェリーをご利用下さい！　で、船内レストランも積極的にご利用くださいね！

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