群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

日露歴史認識

2019-02-11 08:44:54 | Weblog

日露歴史認識

今日は建国記念日だが独立国の意識は薄れているようだ。
ところで2月7日は北方領土の日だったが、
どれだけの人が意識していただろうか?
日露の領土問題は江戸時代に遡る。
しかし北方領土という言葉は無くなり、
安倍総理はロシアに日本の領土を無条件で奪い取られる事を容認した。
まったく日本人とは思えない。
外交戦略があるとは思えない。
絶対譲れないものがあるはずだ。
第二次大戦後に奪われたことを忘れてはならない。
日露交渉は破談で良い。
プーチン大統領はほくそ笑んでいることだろう。
 人生がときめく「選択と集中」(日経ビジネス電子版)
 「不法占拠」封印 対露交渉の進展優先 北方領土・大会アピール(毎日新聞)
 日ロ首脳会談は「進展なし」でよい(日経ビジネス電子版)

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