群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

虐待死再び

2019-02-04 09:09:38 | Weblog

虐待死再び

昔もあったんだろうか?
江戸時代には間引きなどということがあったと言うが、
生活苦でやむなくだった気がする。
子供に対する愛情はあったと思う。
今どきの虐待は単なる親の憂さ晴らしのようだ。
親にはなれても親であることは出来ないという事だ。
虐待のサインがあったら厳しく対応するシステムが出来ていない。
親権を制限する法的整備が必要だろう。
子供ファーストで無く、大人ファーストだから、子供が被害を受ける。
今回の学校の対応はまったくお粗末だ。
当事者は懲戒免職にするべきだ。
厚労省の官僚の無責任さと今回の学校の対応と同じ臭いを感じる。
自分ならどう対応しただろうか?
救えただろうか・・・
せっかく授かった命、自分がもう少し若ければ育ててあげたい思いだ。
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