情報発信元のエビデンス(証拠、根拠、形跡)
LINEを使って厚労省がアンケート調査を実施したと言うが、
厚労省のサイトには載っていないという。
世界中様々な情報が飛び交っているが、
フェイクニュースを見分けるのは容易では無い。
フェイクではないがデータの出所が不明で、
信憑性が確認出来ないのは多いに不安だ。
情報発信は責任が伴う。
フェイクを拡散しないように心したいものだ。
LINE調査で鮮明になった「緊急事態宣言」のあるべき伝え方(日経ビジネス電子版)
岡田晴恵教授、安倍首相の「緊急事態を1か月で終了するために人と人との接触を7割から8割削減することが前提」との発言に「この数値の出所がよく分からないんですけど、ぜひ、このバックグラウンドの数値をもっと公開していただきたい」(スポーツ報知)
データ提供につきまとう懸念(日経ビジネス電子版)
根拠のないうわさや広告…健康情報、見抜くためのポイント5つ(西日本新聞ニュース)
「フェイク」を見抜く4つのポイント(Yahoo!ニュース)
「エビデンス」の意味とは?使い方や例文、類語など(社会人の教科書)
台湾当局のデジタル行政はなぜ先進的なのか、オードリー・タンIT担当大臣が語る(日経クロステック(xTECH))
医療者が警告、新型コロナ情報に触れる際に忘れてはいけないこと(まぐまぐニュース!)