本当の死因は?真実は闇の中
ロシア、中国、北朝鮮を始めとした何カ国は、闇の処刑が行われているようだ。
突然演壇から姿が消えたと思ったら、この世からも姿が消えていた。
恐ろしい事件が平然と行われている。
権力をにぎった者は、地位を維持するために政敵を亡き者にしている。
言いがかりを付けて拘束し、生涯自由の身にしない恐ろしい国だ。
毛沢東の文化大革命、天安門事件等々、恐ろしい事件を思い出す。
今は突然スパイ容疑で逮捕されている。
中国で働くことは死と隣り合わせだ。
日本がそうならないことを願う。
急死の李克強元首相は本当に「日本への理解があるリーダー」だったのか?(まぐまぐニュース!)
習近平、打つ手なし…!中国製EVが「バカ売れ」するウラで、中国で「EV墓場」が大問題になっていた!(藤 和彦)(マネー現代 | 講談社)
中国、次世代原発の輸出強化 一帯一路10年 「脱炭素」アピール (毎日新聞)
習氏「1強」にかき消された主張 李克強氏、果たせなかった経済改革(朝日新聞デジタル)
文化大革命(Wikipedia)
中国が歴史から葬り去ろうとしている天安門事件、30枚の写真(Business Insider Japan)