東京の桜満開とニュースが報じています。
明日、明後日が見頃と言いますが、週末は大混雑でしょう。
以前、千鳥が淵に土曜日に行ったら、地下鉄の駅を降りて出た階段からずーっと行列が並んでいて、呆れて適当なところで諦めて帰ったことがありました。
並ぶのは嫌い。
石川恭三「定年ちょっといい話 閑中忙あり」読了。
いわゆる定年本だが、このてのは久し振りに読んだ。
定年前には加藤仁さんの本とか、定年後四国巡礼に出た人の本とかを読んだ。
要するに人それぞれの人生がある、ということが分かった。
海外に出たり、起業したり、趣味を深めたり、色々だ。
この著者は杏林大学医学部教授を定年まで勤めて辞めた人。
著作は十数作あり。
この本は一題で3ページほどに書かれていて読みやすくてなかなか結構。
良かったもの。
「一日一生」・・・今日一日の命と思って大切に生きる、一期一会的。
「生涯現役真っ平ごめん」「人生に定年はない」・・・これらが私と一緒。
「外見も変えてみませんか」・・・ヤッチンは丸坊主にしたかな?
「小説を読もう」「旅に出よう」「損得の考えを捨てよう」・・・いいねえ。
「人に頼らないこと」「嫌なことはやらなくていい」「無駄遣いをしよう」
etc.etc.等々と私と波長の合う短文が多かった。
昨日の続きの城山での花々。
ミツマタ。
黄色いミツマタ。
福寿草。
岩うちわ。
白カタクリ。
カタクリ。
こうなっているのを見るとスカートのすそをまくってブルマのようにした女の子を思い出します、そんな姿はとんと最近は見ません。
黄花節分草。
雪割イチゲ。
金魚椿、葉っぱが金魚のようなんです。
木五倍子(きぶし)、実だとばかり思っていたら花でした。
オオイヌフグリ。
これが分かりません。
大野山のふもとでも見ました。
ばくはん椿。
すみれ。
リュウキンカ。
このように小さな名札が立てられています。
チャルメル草。
そしてカタクリ。
明日、明後日が見頃と言いますが、週末は大混雑でしょう。
以前、千鳥が淵に土曜日に行ったら、地下鉄の駅を降りて出た階段からずーっと行列が並んでいて、呆れて適当なところで諦めて帰ったことがありました。
並ぶのは嫌い。
石川恭三「定年ちょっといい話 閑中忙あり」読了。
いわゆる定年本だが、このてのは久し振りに読んだ。
定年前には加藤仁さんの本とか、定年後四国巡礼に出た人の本とかを読んだ。
要するに人それぞれの人生がある、ということが分かった。
海外に出たり、起業したり、趣味を深めたり、色々だ。
この著者は杏林大学医学部教授を定年まで勤めて辞めた人。
著作は十数作あり。
この本は一題で3ページほどに書かれていて読みやすくてなかなか結構。
良かったもの。
「一日一生」・・・今日一日の命と思って大切に生きる、一期一会的。
「生涯現役真っ平ごめん」「人生に定年はない」・・・これらが私と一緒。
「外見も変えてみませんか」・・・ヤッチンは丸坊主にしたかな?
「小説を読もう」「旅に出よう」「損得の考えを捨てよう」・・・いいねえ。
「人に頼らないこと」「嫌なことはやらなくていい」「無駄遣いをしよう」
etc.etc.等々と私と波長の合う短文が多かった。
昨日の続きの城山での花々。
ミツマタ。
黄色いミツマタ。
福寿草。
岩うちわ。
白カタクリ。
カタクリ。
こうなっているのを見るとスカートのすそをまくってブルマのようにした女の子を思い出します、そんな姿はとんと最近は見ません。
黄花節分草。
雪割イチゲ。
金魚椿、葉っぱが金魚のようなんです。
木五倍子(きぶし)、実だとばかり思っていたら花でした。
オオイヌフグリ。
これが分かりません。
大野山のふもとでも見ました。
ばくはん椿。
すみれ。
リュウキンカ。
このように小さな名札が立てられています。
チャルメル草。
そしてカタクリ。