今日は暖かい日でした。
午前中は図書館に行って差し替え、期限の来た本を返して新しいのを借りてくる。
別冊太陽の「土門拳 鬼が撮った日本」を借りてきた。
写真嫌いの梅原龍三郎を撮ったとき、殺気のようなものを感じたそうです。
シャッターを切って、もはやこれまでと思い「ありがとうございました」とお辞儀をした。
梅原さんはむっくり起ち上がり座っていた籐椅子を両手で「うん」と言って持ち上げ、気合もろともアトリエの床に叩きつけた。
すさまじい音がした。
一瞬周りがしーんとした。
写真とともに書かれているコメント。
一流の人は文章にも一流になれるんだ。
書も絵も素晴らしい、力一杯で書いているのが読み取れる。
佐藤雅美「一心斎不覚の筆禍 物書き同心居眠り紋蔵」読了。
何回目かな。
忘れた頃に読むと途中も結末も忘れているものが多く新鮮に読める。
やはり歳と共に安易な方に流されているかも知れない。
ヤッチンの便りがない。
毎日と約束したのに。
無事ならよいが。
図書館の道々で咲いていました。
梅でしょうか?
石神井川沿いの桜が今日は満開を過ぎたくらいでした。
道路に花びらが積もっていました。
先週はこんなものだったんです。
今週はこんな感じ。
桃のような感じ。
近づいて。
アップして。
桜です。
アップしまして。
暖かくて良い日でした。
午前中は図書館に行って差し替え、期限の来た本を返して新しいのを借りてくる。
別冊太陽の「土門拳 鬼が撮った日本」を借りてきた。
写真嫌いの梅原龍三郎を撮ったとき、殺気のようなものを感じたそうです。
シャッターを切って、もはやこれまでと思い「ありがとうございました」とお辞儀をした。
梅原さんはむっくり起ち上がり座っていた籐椅子を両手で「うん」と言って持ち上げ、気合もろともアトリエの床に叩きつけた。
すさまじい音がした。
一瞬周りがしーんとした。
写真とともに書かれているコメント。
一流の人は文章にも一流になれるんだ。
書も絵も素晴らしい、力一杯で書いているのが読み取れる。
佐藤雅美「一心斎不覚の筆禍 物書き同心居眠り紋蔵」読了。
何回目かな。
忘れた頃に読むと途中も結末も忘れているものが多く新鮮に読める。
やはり歳と共に安易な方に流されているかも知れない。
ヤッチンの便りがない。
毎日と約束したのに。
無事ならよいが。
図書館の道々で咲いていました。
梅でしょうか?
石神井川沿いの桜が今日は満開を過ぎたくらいでした。
道路に花びらが積もっていました。
先週はこんなものだったんです。
今週はこんな感じ。
桃のような感じ。
近づいて。
アップして。
桜です。
アップしまして。
暖かくて良い日でした。