今日は西丹沢の不老山928mにAさんとTyさんと行きました。
先日、不老山の隣の大野山に行ったメンバーです。
大野山では残念ながら富士山を見ることが出来ませんでしたから、私個人はリベンジの気持ち。
新宿から小田急に乗って参ります。
時刻は7時過ぎ。
電車には別々に乗ります。
何と、新宿から満席、私は優先席にやっと空きを見つけて座れました。
Aさんは早くに並んで座り、Tyさんは早起きしたからちょっと前の電車で先発したそうです。
眠いですが眠れませんでした。
新松田駅でTyさんと合流して、お隣の松田駅からJR線へ乗り換え。
駅から見えた富士山。
四つ目の駿河小山駅から出発。09:15
駅近くからの富士山。
もうちょっと先からの富士山。
そして金時神社。
坂田の金時を祀っています。
1時間経ったところからの富士山。
こんな道です。
往きに急な山道にするかなだらかな道にするかを考えて、なだらかな道にしました。
それでも私は遅れます。
Tyさんは経験者だから早いんですが、
何と、Aさんに遅れます。
最初は同じ歩調でしたが頂上に近づくに連れて遅れます。
上りに弱いあきまさとしても遅い、遅れる、足が重い。
乳酸が脚に貯まって重くなるのが感じられます。
しかし仕方ない。
そして頂上じゃなくて200m手前の不老山南峰。11:54
ここでお昼としました。
何のかの言いながらコースタイムどおり。
私に元気があったら「まずは頂上に行こうじゃない」って言うんですが、バテバテにつき応諾。
頂上は見晴らしが悪いとガイドブックに載っていますし、ここなら富士山が見えますから。
ただ残念ながらここでは富士山は雲の中でした。
ご飯を食べているうちに雲が流れるかと思いましたが、流れても新たな雲がわいてしまって残念でした。
ストーブで温かいスープとコーヒーを作って皆さんと美味しくいただきました。
昼食後、頂上へ。928m 12:43
確かに見晴らしはありませんでした。
有名なサンショウバラの木はありましたが花は未だでした。
早々に下りの開始。
最初はなだらかな下りでした。
真ん中辺りで大野山が木の間から見えました。
これは道ではありませんが木々がバタバタ倒れていたところです。
途中から厳しい道になって、登り道に取っていたらとても厳しそうな道。
私は気にならない下りでしたが、Aさんにはとりわけ厳しい下りでした。
その中でも、ここが一番の難所でした。
こちらからドスンと下りて、岩の間をすりぬけて右上に上ります。
写真はありませんが厳しい下りがつつきますし、落ち葉と砂地で滑りやすい道でした。
やがてふもとに到着。
こっちの吊橋から上流を写しました。
そしてバス停。15:10
Aさんは予想外の健闘でした。
大野山より厳しい山でしたが、健脚ぶりには驚かされました。
お宅のご近所で2時間近く歩くときもあるとお聞きして納得。
もうひとつ予想外だったのは、タバコ吸いですから息が上がるかと思いましたのに、全くそんなことはありませんでした。
Tyさんも相変わらずぬ健脚でした。
私は上りにもう少し慣れたかと思いましたが残念でした。
バスで谷峨駅まで行ってJRで松田駅に行き、小田急で帰りました。
新宿駅。17:50
松田駅から電車が出て秦野駅過ぎだったでしょうか、山の方の空が真っ黒くなっていましたのに、都心に近づいたら西は明るくなって来ました。
それでも明日は雨の予報です。
先日、不老山の隣の大野山に行ったメンバーです。
大野山では残念ながら富士山を見ることが出来ませんでしたから、私個人はリベンジの気持ち。
新宿から小田急に乗って参ります。
時刻は7時過ぎ。
電車には別々に乗ります。
何と、新宿から満席、私は優先席にやっと空きを見つけて座れました。
Aさんは早くに並んで座り、Tyさんは早起きしたからちょっと前の電車で先発したそうです。
眠いですが眠れませんでした。
新松田駅でTyさんと合流して、お隣の松田駅からJR線へ乗り換え。
駅から見えた富士山。
四つ目の駿河小山駅から出発。09:15
駅近くからの富士山。
もうちょっと先からの富士山。
そして金時神社。
坂田の金時を祀っています。
1時間経ったところからの富士山。
こんな道です。
往きに急な山道にするかなだらかな道にするかを考えて、なだらかな道にしました。
それでも私は遅れます。
Tyさんは経験者だから早いんですが、
何と、Aさんに遅れます。
最初は同じ歩調でしたが頂上に近づくに連れて遅れます。
上りに弱いあきまさとしても遅い、遅れる、足が重い。
乳酸が脚に貯まって重くなるのが感じられます。
しかし仕方ない。
そして頂上じゃなくて200m手前の不老山南峰。11:54
ここでお昼としました。
何のかの言いながらコースタイムどおり。
私に元気があったら「まずは頂上に行こうじゃない」って言うんですが、バテバテにつき応諾。
頂上は見晴らしが悪いとガイドブックに載っていますし、ここなら富士山が見えますから。
ただ残念ながらここでは富士山は雲の中でした。
ご飯を食べているうちに雲が流れるかと思いましたが、流れても新たな雲がわいてしまって残念でした。
ストーブで温かいスープとコーヒーを作って皆さんと美味しくいただきました。
昼食後、頂上へ。928m 12:43
確かに見晴らしはありませんでした。
有名なサンショウバラの木はありましたが花は未だでした。
早々に下りの開始。
最初はなだらかな下りでした。
真ん中辺りで大野山が木の間から見えました。
これは道ではありませんが木々がバタバタ倒れていたところです。
途中から厳しい道になって、登り道に取っていたらとても厳しそうな道。
私は気にならない下りでしたが、Aさんにはとりわけ厳しい下りでした。
その中でも、ここが一番の難所でした。
こちらからドスンと下りて、岩の間をすりぬけて右上に上ります。
写真はありませんが厳しい下りがつつきますし、落ち葉と砂地で滑りやすい道でした。
やがてふもとに到着。
こっちの吊橋から上流を写しました。
そしてバス停。15:10
Aさんは予想外の健闘でした。
大野山より厳しい山でしたが、健脚ぶりには驚かされました。
お宅のご近所で2時間近く歩くときもあるとお聞きして納得。
もうひとつ予想外だったのは、タバコ吸いですから息が上がるかと思いましたのに、全くそんなことはありませんでした。
Tyさんも相変わらずぬ健脚でした。
私は上りにもう少し慣れたかと思いましたが残念でした。
バスで谷峨駅まで行ってJRで松田駅に行き、小田急で帰りました。
新宿駅。17:50
松田駅から電車が出て秦野駅過ぎだったでしょうか、山の方の空が真っ黒くなっていましたのに、都心に近づいたら西は明るくなって来ました。
それでも明日は雨の予報です。