天ぷら定食、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

 

1月17日(月) ・・・曇り、

週の始まり頑張っていこ～・・・

・・・

きのうは、朝から津波・・・

避難の車が渋滞した・・・やはり、

前も言ったように、

大きい一方通行の道が必要なんだよ。

あと高知でも漁船がひっくり返ったり沈没したり・・・

ここは、10前にお遍路したところ・・・

傘の下に復興福島の帽子をかぶって歩いていた・・・

漁港のおばあちゃんに、津波来たらどうすんの、

「しぐほがねえな～・・・」と笑って言っていた。

日々の備えもそうだが、

とにかく命を大切に・・・

 

きのうの晩ごはんづくりは・・・

最近やっちゃ具ねえのか、やる気がないのか、

とにかく作んなんねえと・・・

あるもので、天ぷら定食に・・・

 

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭理料理

2396

 

○　田舎天ぷら定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜。

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

 

○　あるものでの天ぷら・・・

海老・うなぎ・サバ・蓮根・・・のこりもの、

サバは焼こうと思ったが・・・

面倒くさいから切って天ぷらに・・・

塩っぺがった・・・

 

 

 

 

○　蜆の砂抜き・・・

 

○　しじみとねぎの健康みそ汁・・・

 

○　みそ汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

 

○　きのうの簡単晩ごはんでした。

 

 

今日は何か買ってくんなんねな～・・・

 

 

 

釜やすみ、炊屋食堂・・・庶民の味。

 

1月16日 (日) ・・・晴れ、

1月も半分過ぎた・・・

今年もマッハの速さで過ぎていくのか、

コロナもひどいね・・・

 

きのうは、当地の初市と・・・

炊屋の家内安全祈願祭・・・

祈願祭を終えてお神酒をごっつおになり、

そのまま延々と続いた。

ということで、晩ごはんづんりは釜やすみ・・・

何か食べなれればならないので・・・

露天で買ってきた「広島風焼きそば」「金つば」「たこ焼き」

をいただいた。

 

話は変わるが、

きのう初市は・・・

風もなく天気も良く多くの人々が出て賑わった。

「おっちゃがりこぼし」と「かざぐるま」と「金と赤と青のごぼし」、

金色は金運、赤色はお釜の神様(火) 、青色は水神様・・・

初市の縁起物を買って・・・

近頃の初市の露店は、食い物ばかりだね・・・

昔は面箱屋と称して、お面やおもちゃを売っていた・・・

食い物なんては、金つばか綿菓子くらいだったか・・・

その昔は、生活用品が多く売られていた。

世の中の習わしも変わっていくね・・・

 

ということで、炊屋の神棚も縁起物を飾り・・・

1年が始まります。

 

○　きれいになった神棚、今年1年の家内安全と繁栄を願う。

地元神社の宮司に祈願してもらった。

 

 

 

 

○　台所の安全祈願・・・

古峯神社の鎮火災のお札、

 

前年の縁起物などは「サイノカミ」でお炊き上げをします。

炊屋はこれから、昼間に燃やします。

 

話は違うが、

むか～しは、藁を高く積んで大掛かりにやっていたが、

今は住宅事情でできなくなり、町場は個人個人で燃やしている・・・

しかし、だんだん忘れられていく行事の 1つだ・・・

 

 

 

どて煮丼、炊屋食堂の田舎丼・・・庶民の味。

 

1月15日 (土) ・・・雪、

今日は当地の初市・・・

露天出るだけでイベントなし・・・

炊屋食堂も、神社の宮司が来て・・・

家内安全の祈願際・・・

ようやく神棚を飾る・・・

 

きのうの晩ごはんづくりは・・・

頼まれていた蕎麦打ったので・・・

蕎麦にしょうかな～と思ったが・・・

名古屋名物どて煮があったので、孫の土産、

どて煮丼に、

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2395

 

○　田舎丼・・・名古屋名物どて煮、

 

炊屋食堂の質素倹約一汁一菜。

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

豚ホルモンとこんにゃくを赤だし味噌で煮込んであるもの・・・

炊屋は、赤だし味噌は苦手である・・・

しかし、今回はキャベツの上にのせていただいた・・・

最終的には、赤みそ飯になってしまったが・・・

とろろを忍ばせようと思ったが、豊橋、

やめた、

○　味噌汁は冬菜と豆腐を地元の味噌で・・・

 

○　味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

やはり手前味噌が一番、

 

 

 

 

 

○　きのうの簡単晩ごはんでした。

 

 

 

 

メンチカツとサラダ、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

 

1月14日 (金) ・・・雪、

「まいにちまいにち」と言うと、

鉄板、そうです鉄板・・・わからないだろうな、

しかし、こちらは雪、雪片し・・・毎日毎日、

朝からわげのわがんねごどゆってんでねえ、

・・・

今日は、地元神社で古峯講のお祓い・・・

この時期、會津地方では栃木県古峰ヶ原(こぶがはら)古峯神社に・・・

参拝お祓いしてもらってから、精進落としとして、

ここから旅行に行っていたが・・・

ここ 2年間は行ってない・・・

今年も、お札をいただいて、地元神社でお祓いしてもらう。

いつになったら収まるのか、

・・・

話は違うが、

この前、ご満悦 2様が入所している特別養護老人ホームから・・・

請求書が届いた。

去年の12月15日に入所して、17日間分・・・

1日に換算すると、3,900円・・・

1ヵ月だと、120,000円弱・・・

年間、1,400,000万弱・・・の

年金が吹っ飛んでいく・・・

考えてみれば、１人で生活していくには・・・

このくらいは掛かる・・・

全部面倒見てもらわれる。

あ～りがあたや、ありがたやですよ。

ということで、お金がかかります・・・

普段は質素倹約に・・・

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2394

 

○　田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜。

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

 

○　メンチカツとサラダ・・・

冷凍メンチカツを揚げるだけ・・・

これに魚を焼くかと思ったが・・・

年寄りはこれだけで十分・・・

や～～～meta、

 

 

 

 

○　黒爆弾60㌘・・・

○　豆腐とねぎと青さの健康みそ汁・・・

ちなみに葱は深谷産、毎日食っている・・・

風邪ひかないよ、

 

○　みそ汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

 

○　きのうの晩ごはんでした。

 

 

 

 

アダモの世界です。

 

 

油揚の納豆包み焼と鶏唐揚げ、炊屋食堂の田舎定食・・・田舎の味。

 

1月13日 (木) ・・・

今朝も雪が舞っている・・・

袈裟も雪かきやっていた・・・

裏の住職・・・修行、

炊屋はこれから・・・

雪もそうだが、

コロナもすごくなってきたね、

どうすんだべ・・・

とにかく不要不急の外出はだめあるよ・・・

 

おかずも買いに行けない・・・

あるもので、

 

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2393

 

○　田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜。

簡単安く旨く・・・田舎の味。

 

 

 

 

○　油揚げの納豆包み焼・・・

賞味期限とっくに過ぎている油揚・・・

「油揚げと納豆は悪愚なんね、」

な～～～んて勝手に思っている・・・

 

 

 

○　鶏のから揚げとサラダ・・・

 

○　いちど挙げた鶏から、

もういちど200度で揚げる40秒・・・

そうするとこんがりとなる・・・

中はジュ～シ～・・・

 

 

 

 

○　白菜の漬物と豆腐ときくらげとワカメの健康みそ汁・・・

 

 

○　みそ汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

 

○　きのうの晩ごはんでした。

 

 

あぁ、飲みすぎ・・・