本日もまた、年賀状の返信ならびにホームページの工事に忙殺された。
なかなか音楽の記事が書けず、もどかしい。
今日のHP工事で取り組んだのは、私の指導しているコーラスの頁である。
リンクを貼ったり、スマホ用のレイアウトを調整したりで、思いの外、時間を取られてしまった。
福島章恭のレッスンが受けられる合唱団
http://www.akiyasuf.com/#!untitled/c5nh
ついでだが、ドメインという代物も入手した。
どれほど役に立つのか素人には見当もつかないし有料なので一瞬躊躇したが、まあ、戒名ほど高くはない。
というわけで、ホームページのアドレスが、前にご案内したものよりもシンプルになった。
福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集、そして音楽評論
http://www.akiyasuf.com
我が執筆部屋は、音楽部屋の隣にある。
デスクトップPCのノイズとオーディオを同居させたくなかったら、敢えて別にした。
とはいえ、今日のようなシンドイ作業にBGMは欲しい。
その場合は、メインPCで音楽を再生する。
未だ、こちらのマシンにはハイレゾの装備は導入していないが、専用のサウンドカード(ONKYO製)を入れてあるので、ノーマルな状態よりは音が良い。
ヘッドフォン・アンプも独レーマンオーディオ製でなかなかの性能である。
ナクソス・ミュージック・ライブラリから選んだ演奏は、ブルックナー:交響曲第2番(1877年ノヴァーク版)。
ダウスゴー&スウェーデン室内管弦楽団の演奏だ。
ブルックナーに室内オーケストラというのは異色だが、後期の作品にはともかく、「2番」にはアリだ。
ダウスゴー一流の透明な詩情と曲想がマッチしていて美しい。
SACDでも架蔵しているので、あとでメインのオーディオでも味わうとしよう。
なお、アフェリエイトはしていないし、特定のショップを応援するのも拙いので、ジャケット写真をクリックしても、お店に入れるようには設定しておりません。悪しからず。
ブルックナー:交響曲第2番ハ短調(1877年ノヴァーク版)
スウェーデン室内管弦楽団
トーマス・ダウスゴー(指揮)
録音時期:2009年1月
録音場所:スウェーデン、エレブロ・コンサートホール
録音方式:DSDレコーディング
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
なかなか音楽の記事が書けず、もどかしい。
今日のHP工事で取り組んだのは、私の指導しているコーラスの頁である。
リンクを貼ったり、スマホ用のレイアウトを調整したりで、思いの外、時間を取られてしまった。
福島章恭のレッスンが受けられる合唱団
http://www.akiyasuf.com/#!untitled/c5nh
ついでだが、ドメインという代物も入手した。
どれほど役に立つのか素人には見当もつかないし有料なので一瞬躊躇したが、まあ、戒名ほど高くはない。
というわけで、ホームページのアドレスが、前にご案内したものよりもシンプルになった。
福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集、そして音楽評論
http://www.akiyasuf.com
我が執筆部屋は、音楽部屋の隣にある。
デスクトップPCのノイズとオーディオを同居させたくなかったら、敢えて別にした。
とはいえ、今日のようなシンドイ作業にBGMは欲しい。
その場合は、メインPCで音楽を再生する。
未だ、こちらのマシンにはハイレゾの装備は導入していないが、専用のサウンドカード(ONKYO製)を入れてあるので、ノーマルな状態よりは音が良い。
ヘッドフォン・アンプも独レーマンオーディオ製でなかなかの性能である。
ナクソス・ミュージック・ライブラリから選んだ演奏は、ブルックナー:交響曲第2番(1877年ノヴァーク版)。
ダウスゴー&スウェーデン室内管弦楽団の演奏だ。
ブルックナーに室内オーケストラというのは異色だが、後期の作品にはともかく、「2番」にはアリだ。
ダウスゴー一流の透明な詩情と曲想がマッチしていて美しい。
SACDでも架蔵しているので、あとでメインのオーディオでも味わうとしよう。
なお、アフェリエイトはしていないし、特定のショップを応援するのも拙いので、ジャケット写真をクリックしても、お店に入れるようには設定しておりません。悪しからず。
ブルックナー:交響曲第2番ハ短調(1877年ノヴァーク版)
スウェーデン室内管弦楽団
トーマス・ダウスゴー(指揮)
録音時期:2009年1月
録音場所:スウェーデン、エレブロ・コンサートホール
録音方式:DSDレコーディング
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND