昨日は羽田より9月8日(日)に定期演奏会を控えた長岡混声合唱団に直行。熱いレッスンを経て、ただいま無事帰宅しました。
以下、この演奏会をマネージメントしてくださったエムセックインターナショナルさんの岩本様のFacebook記事を転載し、旅の概要のご報告と致します。ちなみに、わたしは、このツアーよりも4日早くベルリン入りし、4日長くハンブルクに滞在致しました。
ベルリン・フィルハーモニーでの素晴らしい本番はもちろん、意義深い旅となりました。お世話になった関係者の皆様、また、長き留守をお許しくださった各合唱団の皆様、有り難うございました。
『8日間のドイツ(ベルリン、ハンブルク)ツアー添乗を終え、今朝無事に帰国しました。
6/18にベルリンフィルハーモニーホールで開催したブラームス 「ドイツ・レクイエム」特別平和記念コンサートは、満員の観客からのスタンディングオベーションを受け、大成功にて終演しました。
これまでに国内練習会、実に47回!
長い時間を共有させて頂きましたヴェリタス・クワイヤ・ジャパンの皆様と、その集大成を2月の東京サントリーホールでの本番に続き、ベルリンの地でも発揮することができ、とても感慨深い感動的な舞台となりました。
指揮者の福島章恭先生をはじめ、名古屋でご指導頂き、ツアーにもご同行下さいました中村貴志先生、大阪でご指導下さいました眞木喜規先生、北爪かおり先生、ピアニスト小沢さち先生、Veritas Choir Japan の皆様、現地でお手伝い頂きました合唱団の皆様、応援でご参加下さいました皆様、素晴らしいソリストにベルリン交響楽団メンバー、現地でサポート下さった寺崎様、ガイドさんやスタッフの皆様、全ての関係者の皆様に心からの感謝と御礼を申し上げます。
ベルリンでの本番の後は、ブラームス生誕地ハンブルクに2日間滞在し、リューベックにも足を伸ばし、皆様と楽しい時間を共有させて頂きました。
ツアー中の集合写真をアップさせて頂きますので、ご自由にシェア下さい。
また皆様とお会いできる日を楽しみにしております🎵
ありがとうございました💕』