4月1日に届くとはこれ如何に!
夢、幻でなければよいのだが・・・。
この齢にして、人生初、ついにあの音楽祭へ!
ベームの生きていた頃に行きたかった、などという贅沢は言いっこなし。
一番のお目当ては、クルレンツィスの「イドメネオ」千穐楽。
つづいて、ペトレンコ&ベルリン・フィル「第九」、内田光子オール・シューベルト・プロなど。バレンボイム&ウィーン・フィルのマーラーは、うーん、どうだろう? わたしとの相性の悪さ払拭なるか。
しかし、この夏の旅。
真の目的地は別にある。次なる夢のツアーに繋げるために!