福島章恭HP http://www.akiyasuf.com
今日は、司馬遼太郎『街道をゆく』の「肥薩の道」の章で読んでから、一度は訪ねたかった竜ヶ城跡磨崖一千梵字仏蹟を目指しました。
両親宅から徒歩15分ほどで登り口に到着。
細い石段を10分ほど昇るとその石の壁が現れました。司馬遼太郎が苦心して昇った頃と違って、いまは最後まで階段が整備されています。威容に圧倒されました。
宮崎から写真撮影に来ていた男性に撮って頂きました。
今日は、司馬遼太郎『街道をゆく』の「肥薩の道」の章で読んでから、一度は訪ねたかった竜ヶ城跡磨崖一千梵字仏蹟を目指しました。
両親宅から徒歩15分ほどで登り口に到着。
細い石段を10分ほど昇るとその石の壁が現れました。司馬遼太郎が苦心して昇った頃と違って、いまは最後まで階段が整備されています。威容に圧倒されました。
宮崎から写真撮影に来ていた男性に撮って頂きました。