妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

すいませんがコメントはご遠慮いただいてます。選挙公約に関する記事はカテゴリから「野田聖子批判」を選択してください。

たいしたことないけど

2005-02-16 00:35:22 | 写真
旅の思い出にこんな写真も撮っておけばいつのことか分かるというか、あの時こんなことがあったって分かるかも。でもこれはたまたま号外が出たということがあるからだけど。
もしかしたら、この切符の自動販売機?も今となっては貴重ななつかしい???写真かも???

正解は。。。

2005-02-15 23:26:37 | 写真
正解は

小倉にある鴎外旧居ならびに小倉城でした。


古い写真ですみません。20年ぐらい前の写真ですが、今の小倉はかなり当時と変わってしまっていると思います。

あまりたいした写真でないですが、またやりたいと思います。

小学校の事務員や用務員は警備もすべき!

2005-02-14 16:08:45 | Weblog
今ニュース速報で知ったが大阪の小学校でまたしても忌まわしい惨劇が起こった

模様だ。



いつだったか忘れたが、PTAのお母さんたちがパトロールする模様がTVに

出ていた。たしか「お金のためではない」と言っていたと記憶するが、そんな

ものにお金を出していたとしたら問題だ。刃物をもっている男に立ち向かうには

きちんと月給や賞与を受け取り、老後の保障もされている公務員が責任を持って

当たるべきだ。



今事件があった学校ではどのような対策がとられていたか知らないが、とにかく

学校には残念ながら、


鉄条網を張り巡らすこともやむをえない


そして、必ず校門にも通用口にも必ず誰か目を向けるようにしておくべきだ。

公立の小学校にはそれぞれ事務員や用務員が何人かいるはずだ。この人たちの

仕事と言うのは実はそれほどきつくはないはずだ。公務員として身分が保障

されているこの人たちこそ学校の警備をすべきではないか。


学校の事務は先生や、教頭・校長、さらには教育委員会がやっている。

したがって、


本当は学校の事務員はそれほど忙しくはないはずで、この人たちが警備にまわっていればこんな惨劇が起きるはずがない


以前用務員の人の「先生方にお茶をくまされるのがいやだ」というような投書

を見たことがある。これもいやだと言うのだろうか。


学校では先生方にあまりにいろいろな負担が集中しすぎていると思う。

学校の事務員や用務員の方々には公務員としてできるだけ自分たちが

尊敬されるような取り組みをしてほしいものである。


○ー×ーおかわり自由の店へ移動し、大澤真幸の『虚構の時代の果て。。。』を読む。

2005-02-14 01:00:25 | Weblog
今日は外へ出たのがおそくなってしまい、いつもゆくサテンはしまりかかっていた

ので、おかわり自由のミス○に行って、先日ここに書いた大澤真幸の

『虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争』(ちくま新書)をほぼ

読み終えた。


自分などには到底理解できるしろものではないと言ってはそれまでで

あるが、いろいろと疑問を感じた。


まずなんと言っても、

引用が多すぎてどこに独自の主張があるのか分かりにくい

東大教授?の著書から自分の教え子?の卒論にいたるまで引用に次ぐ引用でそれを

まとめる著者の構想が見失われがちになりかねない。また、

「虚構の時代」という定義がどれぐらい新鮮味のあるものなのか著者の中で明白になっていないのではないか

ポスト・モダンに関する言及はあるものの、それとの異同がほとんど吟味されて

いない。


またいくつもの大きなテーマを次々に投げかけながら交わしてゆくようなところが

あり少なくとも私は知的興奮を覚えつつも、どこへもっていかれるのかという不安や

単にわざと難しい書き方をしているのではないかという脱力感、もしくは徒労感を

何度も感じた。


とにかく読む本を間違えたのかもしれない。サブカルチャーや宗教に興味がある人は

面白いかもしれないが、逆にそういう人には常識的なことばかりが書かれていると

感じるのではないか。結局のところ悪い意味で学術的なというか、不出来な

学生の無駄に長い論文を読まされたような感じがする


☆柴田淳さんの「白い世界」はいい◎

2005-02-13 20:08:00 | Weblog
他の方のブログで柴田淳さんの存在を今しがた始めて知った。

今頃知ったと言うのは恥ずかしいが、本当に美しいPVだ

それにしてもこういう素晴らしいアートに触れずに死んでしまったら

本当に残念なんてものではない。


世の中には美しいものはたくさんある。きたないものもたくさんある。

きたない人もたくさんいる


もちろんきれいな人もたくさんいる


きれいなものはきれいだと、いつまでも、いつでも言える自分でありたい

ご存知でなかったらこちらをクリックしてみてください。

『私は産みたい』の著者野田聖子さんは中絶したのですか?

2005-02-13 18:49:23 | 野田聖子批判

3月2日お詫び:情報では、どうも中絶されたわけではないようでした。しかし、基本的な論旨は修正するつもりはありませんが、心よりお詫び申し上げます。いずれ体調が戻りましたら、細部を書き換えますが、とりあえず、原稿の大半を削除しました。どうぞご了承下さい。3月9日追記それと現在の自民党における役職にも誤りがあった様なので訂正しました。重ねてお詫び申し上げます。ただし役職はもう少し分かりやすい表記の仕方がなされることを希望します。なお論旨には影響はないとかんがえております。


今朝寝ぼけまなこで『サンデー・プロジェクト』を見た。

そこまで小泉さんが嫌いなら野党に移るべきだと思うが、
なんと自民党の政務調査会副会長をやっているんだよね。



おかしなことだらけでよく分からない。

本当にこんな人が女性の総理になろうとしているんだろうか。


それと以前野田聖子『私は産みたい』で検索したら、それに関する自分の

ページへいける検査結果があったのに消えた。今日同じことやったら、前は3つ

出てきたのに今は一件しかない。なんかへんだけど本人や関係者は関係ないの

かな。



とにかく野田聖子の議論はサイトにある講演のようなものも含め分からないだらけ

だからそのうちまた論じてみたい。


ブログには限界があるけど、自分もいろいろな意見表明の手段を考えている。


                 文中敬称略(あとで訂正とかの可能性あります)



すっきりした?!

2005-02-12 16:43:05 | Weblog
昨日ひかり荘の配信である方にこのブログをごらんいただいたら、「すっきりした」と言われた

ということは、もしかして。。。

以前はすっきりしてなかったということか。。。

いや絶対そうだ、そうに違いない!

このデザインはやや字が小さいのだけれど、こういう風にフォントで入力することもできるわけだし、
反省してこれから気をつけます



ていうか、
まだすっきりしてないし、いろいろ悩んでおります。
自己マンまでもなかなかたどりつけない。ふぅ~


大変恥ずかしいけど分からない。。。

2005-02-12 16:23:28 | Weblog
同じブログのなかに、写真を2枚載せようとすると必ず前のが消えてしまう

写真をいくつも同じブログに入れたり、テキストをうまく回り込ませるには

どうすればいいのか。。。分からん。。。

仕方ないからまた本屋へ行くがたぶん載ってないのではないか。。。

あんまし立ち読みばかりするのも恥ずかしい


家の屋上から撮った写真(古くてかなりきたないけれど)を載せたらどこだか

ばれるだろうか?あるブログには載せてしまったが。。。


何回かに分けて投稿もできるのだが。。。

ショック?!

2005-02-12 14:55:44 | Weblog
なことは最近たくさんあるが、気分がめいったときにそこへ行けば必ず笑えるサイト、

更新されていなくても絶対わらわかしてくれるサイトというのがあって、そこへ

「いやされに」行ったところ、消えてたら凹むなんてものではない。


自分の場合にはそれはピアニストの斉藤雅弘さんのサイトだった。

NHKに「キーボーズ」」として出ていたことで知っている人も多いと思う。

この人は「芸大のホロビッツ」と言われ、

コンクールにも優勝していながら、お笑い系ピアニストの道へ進まれた?!

と言ってもよくソプラノの伴奏でも活躍していて、自分は紀尾井ホールなどへも

何度か行った。


そしてもっとも印象に残るのが、光が丘のIMAホールでの子供のためのコンサート

で、これはとにかく抱腹絶倒であった。


特に内外のピアニストの真似がすさまじく、ここで書いていいか分からないが、

ホロビッツのまねをしてヨチヨチ歩きで舞台を歩いている途中で倒れてしまうところは

本当におかしかった。

そしてモーツアルトのピアノソナタ10番は本当にホロビッツの演奏の特徴をとらえた

名演であった。


あと日本人の女性ピアニストの真似は今思い出しても思わず噴出してしまう。

やたらと髪の多い人や、口をパクパクあけながら演奏する人など、爆笑に次ぐ

爆笑であった。


この人のすごいところはなんと休憩時間もサイン会をしていることで、終わったあとも

やっていた。コンサート終了後、私はデパートの中を廻って戻って見たら、終了して

一時間後ぐらいでもまだやっていた。


サイトの面白さについては今ここに書くのはさびしい気がする。意外にもと言うべきか、

かなりまじめなエッセーも載せていたが

その中にはアカデミズムに対する厳しい批判も書かれていて、
それに対する圧力のようなものも書かれていた


もしそんなことでサイトが閉鎖されたのだとしたらすごく悲しい。

ちなみに自分も書きたい放題書いているようで本当に書きたいことを全て書いているわけではない


とにかく早くあのサイトには復活してほしい


最近読んだ本および読んでいる本

2005-02-12 02:14:18 | Weblog
今頃であるが、小室直樹の『新・戦争論』を読んだ。

この本に関する感想はあえて詳しく書かないが、もっと早く読むべきだった。

多くの日本人にも読んでほしい本だとも思った。


そして鷺沢萠の『町へ出よ、キスをしよう』を読んだ。


これは著者の高校時代の話がずいぶんよく出てくると思ったら、この本はかなり

若い頃に出された本らしい。



何箇所か勉強になった点はあった。

「もっとも何々な一つ」といった「日本語」は翻訳であることが分かる訳だ

ということを大学の先生に言われたというような話しがあった。



もちろん翻訳と日本語の関係はその後詳細に酒井直樹らによって検討・吟味された

と思うが、いかんせん抽象的で分かりにくかった。


別に私がわかる必要もないかもしれないし、鷺沢萠もたいしたことは言ってないように

思うが、いずれにせよ参考にはなった。



大澤真幸の『虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争』(ちくま新書)

を読み始めた。これは神戸の震災とオウムの事件を関連付けて書かれた本だ。


出だしからして、何かのわなにはまりつつあるような錯覚にとらわれかかる。

地震を「戦争」としてとらえる見方は果たして一般大衆の中に存在している見方

なのか、それとも一部の組織内部にのみ共有されている見方なのか。。。


その点が曖昧な感じがする。

読み終わったら感想をまとめてAmazoneに出してみたい。 



秋葉原への行き方

2005-02-11 23:45:36 | Weblog
たとえばJRの秋葉原駅を利用してよいのだけれど、自分は千代田線沿線に住んで

いるので御茶ノ水の駅からでもそう遠くはなく便利だ。


日比谷線の秋葉原はあまりショップなどには近くはない。

実は湯島が一番便利である。電車賃もほんの少し安くなる。

こんなどうでもいいようなことを考えるのが意外と楽しかったりする。

SKYPEは結局できなかった。もちろん秋葉原へも行っていない。


今日は朝はすごくよく晴れていたのに、午後から曇ってしまった

でも指先のあれは少しよくなったので、それはよかった。。。


PSさっき送れないと思って、投稿をも一度押したら、「二重投稿です」だって。。。

でさっき送ったのは白紙になってた。。。ひどくないっすか

というかやっぱ重いような。。。



秋葉原のキャンペーンガールに参りそうになった?

2005-02-11 03:06:24 | Weblog
おとといぐらいからいろいろひどい目にあっている

リードをつけてない犬が寄ってきて、その飼い主は知らんぷりかつ?それどころか、

こっちをへんな目で見てるわ、昨日の昼まっから家の中はほとんど事件だわ、

いろいろである


ICQをつけたら、新バージョンが出てたようなのでさっそくダウンロード。

ためしに適当にみつくろって話しかけてみたら、かなり珍しいことに相手してくれた。

10分かそこらだったが、いずれにしろ楽しかった


SKYPEもってる?ときいてきたのでもってないと答えたが、最後にinstallする

と言っておいた。調べてみたら、これはテレビ電話みたいなものらしい


ヘッドフォンとマイクのセットが必要らしいので、夕方秋葉へ直行

何軒か廻ると、行けばいくほど安いと気づく。結局最低価格は399円の模様


ちなみにデジカメは最初に行った店で300万画素で1万円ぐらい、

他の店で30万画素ぐらいで5千円ぐらいのがあったが両方買えず


CDーR10枚で200円切るものもあやしげで買わず。

ただヘッドフォンマイクだけは買った

あとは明日会いましょうといってくれたあの人の言葉が真実であることを願うのみ

ただICQにせよ何にせよ、本当は友達同士での会話を安くでするためのもの

かも知れない。特にSKYPEはだからなぁ~


その人はJust like ICQとは言っていたけれど


さてここからが本題

//////////////////////////////////////////////////////////////////

秋葉を歩いているとよくいろいろんな物を渡されるが、話しかけられずに

通り過ぎられれば問題ないのだが、話しかけられずに物だけもらうのは難しい

こともある


今日も渡された。話しかけられた。歩いた。向こうも歩いた。話してる。

向こうが止まる。私も止まる。あるプロバイダの勧誘だ。言い訳を言う。

断ってるつもり。。。通じてないのか。「無料」とか言ってる。


現在のプロバイダを訊かれる。言ってしまう。郵便番号を訊かれる。

なぜか携帯を取り出している。。。背後に男性の気配が。。。

そこへ目配せしているような女性の表情。。。


後ろを振り向く。。。前を向く。。。

はっきり言ってかわいい

ダメになりそう。。。まずい

月に200円で。。。??????よう分からん。。。

両方できる????????しかし、とにかくカワュィイではないか

うー。しかし仕事(バイト?)とはいえよくこんなオヤジに話しかけてくれたものだ

気がつくとの角度が少し上がってる。。。

もしかして写真撮られた???

一緒に撮ってほしかった!!!

↑何いっとんじゃ!まずいかもよ?


そのとき後ろの男性が声をかけた。一瞬の至福のときは終わってしまった

あのねぇ~。まだお話ししたかったんですぅ~。こんな機会めったにないし。。。

そちらは毎日長い時間一緒だからいいけど、こちらはねぇ~。。。


待てよ。こんなこと、前にもあったような

こんな事書いてまずくないだろうか。。。


消した方がいいかな

というかその子が読んでるのを期待したりして。。。

また明日行ったりして。。。もう相手にしてくれないなきっと。

もうしばらく秋葉へ行くのはよそう


ショーケンその2(脅迫・強要の犯罪構成要件について)

2005-02-09 18:10:33 | Weblog
まずあらためて断っておきたいのは人を「脅すこと」よくないということと、

刑法の脅迫および強要に関する条文はかなり曖昧なものであって、これを

最大限活用していれば、本来いわゆる暴対法など必要なかったのではないか

ということだ。



私はこういうことにはまったく無知なのだが、去年ネット上に出た以下の

ニュースを見てもらいたい。


******************************************************************
2004年12月02日

日の丸君が代、大学教授ら、脅迫容疑などで石原都知事告発

毎日新聞(12/01)

 今春の卒業式や入学式で、東京都の石原慎太郎知事らが日の丸に向かって
起立し君が代を斉唱することを強要したなどととして、大学教授や弁護士ら
102人が1日、石原知事らについて、脅迫、強要、公務員職権乱用の容疑
で東京地検に告発状を提出した。現職の都立高校教諭ら7人も別に同容疑で
告訴状を提出した。地検は受理の可否を検討するとして、告訴・告発状を預
かった。


 告発状によると、石原知事と横山洋吉教育長、近藤精一指導部長の3人は
共謀し、(1)昨年10月に通達を出し、起立・斉唱しなければ処分すると
して職務命令で教員らを脅迫した(2)今春の卒業式・入学式で職権を乱用
して起立やピアノ伴奏を強要した(3)その後も職権を乱用して不起立教員
らを処分し、再雇用を取り消したり、「再発防止研修」を強要した--など
と主張している。【奥村隆】


 東京都教委の話 犯罪かどうかは検察庁が判断することで、都教委はコメ
ントする立場にない。
******************************************************************


かなり長い引用になったが、これで分かるとおり、脅迫や強要というのは刑事

告訴しようと思えば、かなりいろいろなことに当てはめることができる犯罪な

のである。

ただし、ここでまたしても断っておかねばならないが、この刑事告発はあくま

でも「極端な例」を持ち出したのであって、都知事や教育委員会がしたことが

「脅迫」や「強要」に当たるのかどうかは私はかなり疑問に思っている。


「職権を乱用して不起立教員らを処分し、再雇用を取り消したり、『再発防止

研修』を強要した」とあるが、「職権を乱用」してとあれば「脅迫」や「強要」

にはならず、憲法で保障された「思想・信条の自由」を根拠にあくまでも当事者が

何らかの仮処分申請をするぐらいが本来なら関の山だと思う。


私は法律には詳しくないので、基本的なことも間違っているかも知れないが、

この件に関してはそう思う。


さてショーケンの件であるが、これは実は民事が相当からんだ難しい事例だと

思う。



そもそもこの事件は「ギャラ」の不払いに端を発した問題であって、自分などは

制作者サイド側がショーケンを降板させたのか、あるいは自分が降りたのか、

あるいは降りざるを得ない状況を作ったのかそういうことまで考える必要がある

と思う。



製作者側はショーケンがいろいろなことに口を出したことなども非難しているよう

だが、実はこうしたことは、「職権」に関する問題だと思う。


ショーケンにして見れば、自分が途中降板させらされたのは製作者側の「職権乱用」

であり、脅迫とまでは言わないまでも、「強要」になると主張しているのかも知れ

ない。こういう言い方をしてしまうと都知事らを訴えた人たちと同じようなことを

言っているように思えるかもしれないが、私は都知事らがしたことは「職権」の範囲

内だと思っている。そして、ショーケンを訴えている人に関してはショーケンを降ろ

したことが職権としてふさわしい行為だったのかどうかということがかなり疑問なの

である。



英語でも日本語でも監督とプロデューサーの区別は難しい。しかしいずれの立場も

くせのある俳優さん同士で軋轢があった場合にもうまいこと丸く治めるのがその仕事

ではないかということで、それが不可能であるならば、それはその役者さんを選んだ

人に問題があるのではないかということだ。


    すみません、この項またまたたぶん続く

        ふぅ~