はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
6・7月無料体験
6月11日(火)
17時~
6月25日(火)
16時・17時・18時
7月9日(火)
17時~
7月23日(火)
16時・17時・18時
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【素敵なヤング】
素敵なヤングの友達がいます。
彼女は、クリエイターです。
今回は、時間を作っていただき、質問に答えていただくことになりました。
昨日の午後18時が待ち合わせ時間でした。早く待ち合わせ場所に行っていた私は、質問事項の確認をしていました。
彼女から何を教えてもらいたかったのか?
それは、紙芝居作りのIT化です。
私には、作りたい紙芝居がいっぱいあります。
★育児の紙芝居
★主婦再就職紙芝居
★地域の民話
★職業紹介の紙芝居
書きあげたらきりがない。どんどん湧き上がってきます。
しかし、それを描いている時間が少ないのです。
今の紙芝居作りの方法。
1 葉書サイズの用紙に鉛筆で下書きをする
2 サインペンで清書をする
3 アクリル絵の具で色をつける
4 コンビニエンスストアーで拡大コピーをする
5 厚紙に貼る
この方法を紙芝居の先輩から教えていただき、以前のように大きいサイズで描いていたときよりも時間が短くなりました。
しかし、この方法も好きなのですが、仕事をいくつも持っている今、もっと効率的に紙芝居を作って行きたいと思っていました。
事前にアイパットプロを使って、描く方法を教えてほしいとお願していました。無料でダウンロードできるものと有料のものがあるのですが、どちらもそれほど難しくないそうです。
「ただ、レイヤーだけわかれば・・」
「レイヤーってなんですか?」
そして、このメモを書いてくれました。さすがプロ、上手です。
レイヤーとは。線を書いた後に色を塗るとします。そうなると、線を書いた層と色のある層が存在することになり、これが重なって、一つの絵になるというものだそうです。
「つかいこなせるかな?今は説明書がないから、使い方を検索するのでしょ」
「メジャーなアプリなら、ユーチューブの動画で使い方説明している可能性があります。探してみてください。」
そんなヤングフレッシュな発想がありませんでした。さすが。ヤング!
「でも、実は、こんなツールもあるんですよ。」
「ペンタブレット!」
このとき、彼女がドラえもんに見えました。
このペンタブレットとはすぐれものです。USBでパソコンにつなぎ、そのパットに絵を書くと、パソコン画面に描いたものが表示されるそうです。すごい。
そして、こちらは、13000円前後。ソフトをダウンロードしても、こちらのほうがお得です。
「それでも、アイパットプロは、絵を描く以外にも使えるので、便利ですよ。」
なるほど。
しかし、こちらは7万円前後かかる。
このアイパットプロにセブンイレブンのアプリを入れ、作った紙芝居データ―をそのアプリで操作すると、コピー機で印刷できるのです。これは、複数工程を省略できます。
さて、このアイパットプロの7万円。高いのか、安いのか?
アイパットプロを使用している紙芝居の先輩は、
「ほら、こうやって簡単にえがけるよ。」
書いているところを見せてくれましたが、それが私にできるのか?
とにかく、家電量販店で聞いてみる価値はあります。
「その前に、ご自宅のワイハイ環境を整えるのが先かとおもわれます。」
ごもっともでございます。
これも、後回しになっていたので、まずはここから。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
6・7月無料体験
6月11日(火)
17時~
6月25日(火)
16時・17時・18時
7月9日(火)
17時~
7月23日(火)
16時・17時・18時
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【素敵なヤング】
素敵なヤングの友達がいます。
彼女は、クリエイターです。
今回は、時間を作っていただき、質問に答えていただくことになりました。
昨日の午後18時が待ち合わせ時間でした。早く待ち合わせ場所に行っていた私は、質問事項の確認をしていました。
彼女から何を教えてもらいたかったのか?
それは、紙芝居作りのIT化です。
私には、作りたい紙芝居がいっぱいあります。
★育児の紙芝居
★主婦再就職紙芝居
★地域の民話
★職業紹介の紙芝居
書きあげたらきりがない。どんどん湧き上がってきます。
しかし、それを描いている時間が少ないのです。
今の紙芝居作りの方法。
1 葉書サイズの用紙に鉛筆で下書きをする
2 サインペンで清書をする
3 アクリル絵の具で色をつける
4 コンビニエンスストアーで拡大コピーをする
5 厚紙に貼る
この方法を紙芝居の先輩から教えていただき、以前のように大きいサイズで描いていたときよりも時間が短くなりました。
しかし、この方法も好きなのですが、仕事をいくつも持っている今、もっと効率的に紙芝居を作って行きたいと思っていました。
事前にアイパットプロを使って、描く方法を教えてほしいとお願していました。無料でダウンロードできるものと有料のものがあるのですが、どちらもそれほど難しくないそうです。
「ただ、レイヤーだけわかれば・・」
「レイヤーってなんですか?」
そして、このメモを書いてくれました。さすがプロ、上手です。
レイヤーとは。線を書いた後に色を塗るとします。そうなると、線を書いた層と色のある層が存在することになり、これが重なって、一つの絵になるというものだそうです。
「つかいこなせるかな?今は説明書がないから、使い方を検索するのでしょ」
「メジャーなアプリなら、ユーチューブの動画で使い方説明している可能性があります。探してみてください。」
そんなヤングフレッシュな発想がありませんでした。さすが。ヤング!
「でも、実は、こんなツールもあるんですよ。」
「ペンタブレット!」
このとき、彼女がドラえもんに見えました。
このペンタブレットとはすぐれものです。USBでパソコンにつなぎ、そのパットに絵を書くと、パソコン画面に描いたものが表示されるそうです。すごい。
そして、こちらは、13000円前後。ソフトをダウンロードしても、こちらのほうがお得です。
「それでも、アイパットプロは、絵を描く以外にも使えるので、便利ですよ。」
なるほど。
しかし、こちらは7万円前後かかる。
このアイパットプロにセブンイレブンのアプリを入れ、作った紙芝居データ―をそのアプリで操作すると、コピー機で印刷できるのです。これは、複数工程を省略できます。
さて、このアイパットプロの7万円。高いのか、安いのか?
アイパットプロを使用している紙芝居の先輩は、
「ほら、こうやって簡単にえがけるよ。」
書いているところを見せてくれましたが、それが私にできるのか?
とにかく、家電量販店で聞いてみる価値はあります。
「その前に、ご自宅のワイハイ環境を整えるのが先かとおもわれます。」
ごもっともでございます。
これも、後回しになっていたので、まずはここから。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます