何ページかラテン語の入門書を読んで、動詞の活用に行きついて本を閉じた。
これまでの積み重ねの分、ロシア語の格変化を確実にする方が労力がかから無さそうだ。
『現代思想の源流』はマルクスの章を読み終えてニーチェに入った。
二十世紀初頭にニーチェがどんな受け入れられ方をしたかが続いている。
まだ最初の方だから面白くないのは仕方ないか。
何ページかラテン語の入門書を読んで、動詞の活用に行きついて本を閉じた。
これまでの積み重ねの分、ロシア語の格変化を確実にする方が労力がかから無さそうだ。
『現代思想の源流』はマルクスの章を読み終えてニーチェに入った。
二十世紀初頭にニーチェがどんな受け入れられ方をしたかが続いている。
まだ最初の方だから面白くないのは仕方ないか。
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