アンプヘッドが重かった

結局昨日入札した Epiphone のギターは競り負けてしまった。

代わりにヤマハのギターを落札した。代金は半分くらい。

でもエレアコじゃないんだよな。いつか録音する時はマイクを用意しないと。

ネックのグリップが三角じゃないと良いな。

 

16:00 過ぎ、配達員さんがアンプヘッド ー Peavy XP MkVI ー を持ってきてくれた。

「結構重いですよ」と言ったとおり、かなり重い。25kg といったところか。

なんとか部屋に運び入れて、動作チェックを始めた。

 

LINE 出力らしきソケットにシールドをつなぎ、もう一方は Elliot の小型アンプに接続。

無事出力を確認したので、次は各エフェクトをいじる。

どうも Chorus は死んでいるようだ。その他諸々も一通り触ってみた。

DDT というのが何なのかわからないのでウェブで調べたら、

スピーカー保護用の回路らしい。でもスイッチを押してもランプは点灯しない。

自動で働くらしいと書いてあるし、まあ、いいでしょう。

出品の説明ではガリがひどいとあったのだけれど、全然そんなことはない。

イコライザーが 9 バンドなので、細かな設定もできそうだ。

送料も込みで三千円しなかったのだから、いい買物だった。

でもこれ以上の買物はもうよそう。