16:00過ぎ、母の病院へ姉と見舞いに行ってきた。
母はホームにいる時より元気そうだった。
元気でいる間に出来るだけ顔を見せたいところだ。
土曜あたりに一人でまた行ってくるか。
病院からの帰り、駅近くのインド料理店で食事をした。
ビリヤニがやけに薄味でカレーをかけて丁度良いぐらいだった他、
全体的に日本人の口に合うよう味を薄くしている印象を受けた。
駅で姉と別れ一度帰宅して、ブックオフにマンガを持ってでかけた。
買取は17冊で165円になった。
一冊10円が16冊と、5円が一冊だったのかな。
50円になればマシかと思っていたくらいだったのでよかった。
コメントありがとうございます。
母の事を心配して下さってありがとうございます。
お陰さまで食事もきちんと取るようになり、昨日は大分話もできました。
どうしたわけか入居しているホームでは食事をしてくれないんです。
ドクターも環境のせいだろうと言っているので、
まだしばらく入院してきっちり食べてもらいます。
容体がおかしくなったらすぐに手当ても受けられますし、
病院に居てくれる方がやはり心配が少ないですね。
ビリヤニはインディカ米(細長いお米)で作る炊き込みご飯です。
何故かこの辺りはインド料理とかスリランカ料理のお店が多くて、
割と気軽に食べられます。しかもラーメン一杯食べるのと、
大して値段も変わりません。
使っている香辛料のためか、食べると元気が湧いてきます。
今ではすっかり好物になりました。
母も子供たちが見舞いに来ると、場合によっては誰が誰だか
はっきり分からないようですが、ともかく嬉しそうにしています。
土曜辺り、わたし一人でまた顔を出そうと思っています。
いつもお気遣いくださりありがとうございます。
ホントに良かったねぇ~
蛍もうれしいですよ。
やはり病院は食べなければ点滴をしてくれるし
安心ですよね。
なんでも口から食事がとれなくては元気がでませんものね。
点滴だけでもいけません。
ビリヤニって蛍もまったく聞いた事がありません。
やはり都会はいろいろな食べ物がありますよね。
四国の田舎は普通の食堂しかありません。
まぁ~ 若い人は知っているかもしれませんが
蛍のような高齢者は外食もめったにしませんものね。
とにかく一安心、時々面会にいって
お話してあげてね。
それが一番の薬ですよ。
コメントありがとうございます。
ビリヤニ、結構好きなんですよ。
インドやそのあたりの料理屋さんに行くと良く注文しています。
あっちの方のお米のボソボソした食感がたまりません。
スパイスが効いていて食べると元気が出ます。薬膳みたいな感じですね。
ペヤングのTHE・ENDは知りませんでした。
わたしもググってみましたが、どうもとても辛い商品のようですね。
舌が辛さに慣れても胃がやられることもありますけど、
インドの人にはどうということはない程度なんですか。
インドでは子供の内から激辛で育つんでしょうかね。
向こうのねこは激辛料理を食べて早死にしているのか、
気になって気になってしかたなかったんですが、
あるときインドの方と話す機会があって聞いてみたところ、
お魚を食べているらしく、激辛料理はさすがにあげないことを知り安心しました。
母もお陰さまで元気で過ごしています。
ホームにいるとご飯をちゃんと食べないらしくて、それで入院したんですけど、
病院では出される食事は全部平らげているそうです。
病院に連れて行くときは正直もう危ないのでは?と思うくらいでしたが、
昨日はちゃんと話もできて安心しました。
わたしの所は確かに兄弟は多いです。昔で言う貧乏人の子沢山というやつです。
ひいなさんはお兄様と仲が良いのでしょうか?
わたしは子供のころ病弱で保育園や幼稚園にも通えなかったので、
いつも兄や姉に家で遊んでもらっていました。
そのせいか社会性が身についていなかったので小学校では大問題児でした…。
ビリヤニって知らなかったので、ググりました。
なるほど、インドの炊き込みご飯ですか。
確かに日本人向けになっているかも知れませんね。
以前、ペヤングの『THE・END』を、インド人の
YouTuberが食べていたんですが、ケロッとして
平らげ、「うちで作ってたカレーの方が辛い」と
コメントしていました。
本場のカレーは恐ろしいですね(笑)
お母様、お元気そうでなによりです^^
病院の方が細かな健康チェックをしてくれるのでしょうか。
顔を見せるだけで、安心して下さると思います。
ammoniteさんはご兄弟が多くて羨ましいです。
私は兄だけなんですが、同性の姉妹が欲しかったですよ~